秀麗会能チラシ

第12回 秀麗会能



平成18年 3月26日(日)

開演: 午後1時

会場: 国立能楽堂






「加 茂」本田布由樹

「野 宮」本田光洋
  

加茂

かも
シテ 前・里女
後・別雷神
本田 布由樹
ツレ 里女 鬼頭 尚久
ツレ 御祖神 本田 芳樹
ワキ 室の明神の神職 安田 登
アイ 末社の神 善竹 大二郎
  一噌 隆之
小鼓   幸 正昭
大鼓   高野 彰
太鼓   小寺 佐七



狂言 清水
しみず
シテ 太郎冠者 善竹 十郎
アド 主人 善竹 富太郎



仕舞   笠ノ段 かさのだん 高橋 忍
  角田川 すみだがわ 櫻間 金記
  源氏供養 げんじくよう 高橋 汎
  阿漕 あこぎ 金春 安明



野宮

ののみや
シテ 前・女 本田 光洋
後・六条の御息所
ワキ 旅僧 野口 敦弘
アイ 所の者 善竹 十郎
  一噌 庸二
小鼓   北村 治
大鼓   安福 建雄


 解 説 -パンフレットより-
 

加茂

王城を守護する加茂の神体出現の奇跡。
前場の神域の静寂に対して、後場ではアイ末社の神、ツレ天女の舞、豪壮な後シテの別雷の神の登場と変化に富み、若手演者によるさわやかにして力強い舞台がみどころとなります。
 

野宮

光源氏、六条御息所の旧跡嵯峨野の森に立つ黒木の鳥居、小柴垣を訪ねる僧の前にたたずむ女は、毎年光源氏の訪れた秋長月七日の夜毎に来ているのです、と語る。
「野宮の秋の千草の花車、我も昔にめぐり来にけり」と僧の弔いに再び現れた御息所は、加茂の車争いの屈辱とはかない身とを舞う。
そしてまた車に乗るかと見えて火宅へと消えてゆくのだった。

第34回※『能を知るつどい』のテーマは、
―能の舞― 笛方に聞く 〜加茂・野宮をめぐって〜 です。
※今回の演目である野宮、加 茂を中心に解説する講演会です




入場券
A:指定席(正面)
B:自由席(正面・脇・中正面)
C:学生(自由席のみ)
8000円
5000円
3000円
会場のご案内

国立能楽堂

国立能楽堂案内図
 東京都渋谷区千駄ヶ谷4−18−1
 TEL 03-3423-1331


入場券取扱所・問合せ先
本田光洋後援会
〒164-0002 中野区上高田2−25−2
TEL/FAX:03−3386−2641


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