

2007年2月10日、ハッピーホンダでの2回目の走行です。
前回のデビュー走行では、ブレーキ以外全くのノーマル状態でCL7の実力を試してみました。
ところが予想が大きく外れ、非常に喜ばしい結果となりました。 更に、ノーマルでのスポーツ走行の楽しみを発見しまして
とても満足できるものとなりました。
今回は、新たに無限マフラーを装着したのと、前回の走行で気になっていたバックストレートでほんの少しだけ当たってしまうスピードリミッターの
解除の結果検証を行います。あと、同じく先月手配していたサーキット用のタイヤ「ネオバ」を装着しての走行です。
前回、早めに出発してピットを確保しようとしたのですが、確保できなかったため今回も早めに出発しました。
3連休の初日であることから渋滞が予想されましたが、外環三郷ジャンクションで多少の渋滞があったくらいで、ほぼストレスなく茂木に到着しました。
早速ピットを確保しました(本当に久しぶりでした)。 今回は、kuniさん、futaさん、そしてやばやばさんの計4人での走行になりました。同じCL7の☆さんは
残念ながらインフルエンザに罹ってしまい、急遽キャンセルする事になりました(残念です!)。
今回私は午後の2つの枠を走りました。1本目を純正タイヤ+無限マフラーで走行を行い無限マフラーの検証を行ったあと、2本目の走行でネオバの性能の
検証を行う為です。 前回のベストラップが「2分34秒466」。チューンアップして果たしてどの程度短縮されるのか、非常に楽しみです。
ですが.................. 今回の走行結果は.......... さんざんなものでした。 2本とも前回のタイムを更新することは出来ませんでした。
1本目のベストラップは36秒台、2本目に至っては、なんと34秒台でした。 NAエンジンであることから、無限マフラーの効果があまり現れないのは良しとしても、ハイグリップタイヤでの走行結果が、ノーマルタイヤと同じだとは.......... テクニック不足というか、実力のなさを痛切に感じました。反省しなくては.........
そこで、今回は趣向?を変えてレポートしてみました。
![]() |
![]() |
![]() |
| 早々と走行準備が完了しました。 今回は異常気象なのか、あまり寒くなく(むしろ暖かでした)、それが予想にもしなかった結果の原因だったのでしょうか........ 天気の方は前日の雨が若干残っていたようで、午前中のツーリングカークラスの走行では僅かですが濡れている部分もありました。 お昼過ぎぐらいから、kuniさん、やばやばさん、futaさんと到着しました。 |
||
![]() |
![]() |
|
| ホワイト一色の我が軍団? やはりホワイトはスポーティな感じが強く出ます。準備も整い、あとはスタート時間を待つのみです。(ただし、1本目は私のみの走行です。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| 走行直前にオイルを1L程追加しておきました(やばやばさん、本当にありがdです) K20Aエンジンは、オイルの偏りが原因で激しくコーナーを攻め立てると、オイルパンからオイルが吸えず、エンジンブローしやすいのです。 (無限のDC5用のバッフル付きオイルパンって流用出来るのでしょうか?) 1本目・2本目も台数が少なく、とても?走りやすかったです。特に2本目に至っては、走行台数は全部で6・7台。ほぼ貸し切り状態でした。 |
||
さて、前回の走行で感じたCL7のウィークポイント、「トルクのなさ」を如何にカバーするかですが、トルク不足が如実に現れる「第1・第2コーナー」のアプローチを変えてみました。
1本目の走行では、3速ホールドでパスしていましたが、2本目の走行では2速で進入し立ち上がりで3速にシフトアップしてみました。オーバーレブが心配ですが、8400回転のレブリミットはありがたいです。充分許容範囲でした。
それでは、1本目(ノーマルタイヤ)と2本目(ネオバ)を較べてみましょう。
精密な機器があるわけではないので、正確な比較は出来ませんが................ 50mポストを過ぎたあたりから、1秒ごとの画像です。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||
| 上段が1本目(純正タイヤ:3速ホールド)、下段が2本目(ネオバ:2速進入) | |||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||
| あまり参考にはならないですが(すみません)、ネオバは非常にコントロールしやすいタイヤで、リアがいい感じに滑り若干カウンターをあてながらのコーナリングになるため、アンダーが出ず、ノーズが早くインに向きます。 また、3速でのコーナリングは、どうしても6000回転まで落ちてしまい、立ち上がりの加速が非常にダルになってしまいますが、2速での進入は、2コーナーのアペックスを過ぎたあたりでレッドに届き、3速にシフトアップしながら脱出・加速に入れるため、こちらが正解のようです。 |
|||||||||
〜走行を終えて〜
2本目の走行は......... ネオバはとても良いタイヤ、というのが印象的でした。純正タイヤと較べるまでもありませんが、シャキッとしたスタビリティ、リアが滑っても安心してコントロールできるし......... とても楽しく、「操る」という感じのタイヤです。CL1の時に履いていたRE−01Rとは全くフィーリングが違います。
それにしても、1本目のベストタイムが36秒台、2本目が34秒台と、これが純正タイヤとネオバとの性能差なんでしょうが、何故前回のタイムと同程度のタイムしかでなかったのか..................... 確かに毎回1本目は体が慣れていない、というのはありますが........... 前回よりも気温が高かった、ということを理由にしたいところですが、やはり自分のテクニック不足だと思うしかありません。
![]() |
![]() |
![]() |
| 2本目の走行が終了し、それぞれメンテを行いました。 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
| それぞれのパーツの状態です。 ヨコハマは他社と違って重量が軽いが持ちが短い、というのが定説のようですが、タイヤの溝があまり深くないような感じがします。断定は出来ませんが、タイヤの溝が浅ければ当然重量も軽くなるし、持ちも短く感じますよね。(タイヤの外周はどうなのか、という矛盾が生じますが) パッドについては、まだまだかなりの残量があります。ローターがプレーンだということを考慮しても、持ちは良いような気がします。なかなかの逸品だと思います。 |
||
メンテ作業が終わり、しばらく歓談したあと解散となりました。 それにしても、今回の結果にはちょっと落ち込んでしまいました。
みんなが帰ったあと、一人残り佇んでしまいました。
