VOL.3
ツインリンクMOTEGI攻略法!
みなさん、おまたせしました?。今回はツインリンクMOTEGIの攻略法を書きます。どこまで参考になるか分からないけど・・・
まず、簡単にコースを紹介すると、全長が4.8kmと長くコース幅も十分にありランオフエリア(エスケープゾーン)もかなり広いサーキット。全体的にストップ&ゴーのレイアウトでフル加速・フル減速の繰り返しでブレーキが酷使されるコースだね。
ブレーキの点検はしっかりやっておきたいですね。
1コーナー〜4コーナー
ここは1コーナーだけ考えるのではなくて、すぐに続く2コーナーも含めて複合コーナーと考えたほうがいいね。重要なのは1コーナーも2コーナーもインにしっかりつくこと。1つのコーナーにCP(クリッピングポイント)が2つあると考えたほうがいいかな。1コーナーでCPを外すと2コーナーもCPにつけなくなるから1コーナーの進入が重要かな。2コーナーのCPについたらアクセル全開で立ち上がろう。
3コーナーも続く4コーナーとあわせて複合コーナーと考えよう。3コーナーは先が見えにくくなっているからしっかり減速して進入すること。ここで無理すると3コーナー立ち上がったときにアウトに落ちるか、落ちはぐってアクセルを戻す羽目に・・・。これは失敗だよ。次の4コーナーでいかに速度を上げられるかを考えよう。4コーナーはインを長めにとり(CZ:クリッピングゾーンとして考える)アクセル全開でいこう。ただし、早めにインにつくと立ち上がりでアウト側に引っ張られコースアウトするから要注意!
5コーナー〜130R
5コーナーはほぼ直角に近いコーナー。4〜5コーナーの間はやや下っているので、しっかり減速してアウト側ギリギリから進入し、CPでなくCZとしてとり、立ち上がりは舵角を少なくしてやりながら徐々にアクセルを開けていこう。アウトに落ちないように注意しよう。
130Rは加速しながらのコーナー。強烈にハイパワーでない限りほぼ全開でいけるよ。コース幅も広いから安心だね。次のS字までは緩やかに上っていく感じ。
S字コーナー〜ヘアピン
S字はアウト目いっぱいから進入し、イン側の縁石をCZとして取ろう。続く右コーナーはイン側をめざして直線的に侵入しよう。ここも、イン側の縁石をCZとしてとろう。
Vコーナーは早めのブレーキングがポイント。インを逃がすと帰ってこられなくなるからしっかりインをとること。インは長めに取ったほうがいいかな。
ヘアピンはフルブレーキングして右にステアリングを切ったら長めにインをとろう。アンダー/オーバーは禁物だよ。続くダウンヒルで速度が稼げなくなるからね。
ダウンヒル
ダウンヒルストレートは、最初フラットなんだけど、スタンレーの看板を過ぎたあたりから下りになるストレート。MOTEGIで最もスピードが出る区間でなんだか吸い込まれていく感じ!。次の90°コーナーではしっかり減速して進入すること。ただし、あんまりブレーキングでフロント荷重を残しすぎると、リヤの荷重が抜けて曲がった瞬間にスピン!なんてこともあるから、荷重配分に気をつけて!立ち上がりは徐々にアクセルを開けていこう。
ビクトリーコーナー
最後のビクトリーコーナーは左・左・右と複雑なコーナー。MOTEGIの中でいちばん難しいと思うんだ。
1個目の左コーナーはまだしも、2個目の左コーナは横Gがかかったままでのブレーキングになるため、姿勢が乱れやすいんだ。ここでのポイントは2個目も左コーナーのインを確実にとり、続く右コーナーはやや奥めにCPを取ること。2個目の左コーナーがきちんと 取れないと、ストレートに出てから左側の縁石を飛び越えるから慎重に!。立ち上がり重視だよ。
東ショートコース(ショートカット)
それと、東コースのショートカットだけど、ここもアウト側から進入したらCPをとり、立ち上がりは真ん中あたりで、続く左コーナーもCPをとり、立ち上がりは真ん中あたりで留めて、本コースとの合流はできるだけ直線的に抜けよう。本コースとの合流は逆バンクになっているため、クルマが不安定になりやすいから要注意!。東ショートカットはとにかく先が見えづらいから、慣れないうちは気をつけて走ろう。
以上簡単にMOTEGIの攻略法を書いてみました。単調なレイアウトに思えるけど、ストップ&ゴーで緩やかな上り下りのあるなかなか面白いサーキットだと思うよ。それにピットはきれいだし、駐車場は広いし、ご飯もちゃんと食べられるし旨いし・・・。
走行料金はやや高いけど、安全に楽しめるサーキットだよ。