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〜購入経緯〜
平成18年10月29日、約6年間80000km乗ったCL1を下取りとして、購入しました。
購入にあたっては、1年以上悩みました。CL1には特に不満はなく、強いて言えば、過走行が気になっており、折角新車で購入していたので、その価値を生かそうと、ずっと悩んでいました。
過去に何度かCL7には試乗しており、品質の向上には納得していました。しかしながら、CL1に較べ大柄になったボディに、最高出力は変わらないものの、2Lエンジンでは重い車体を振り回すには無理がありそうです。
そんな中、サーキット仲間の☆さんがCL7を購入しました。彼の走りを見ていると、CL1での私の走りと何等遜色はありません。やはりテクニックの差だということを実感しました。そう思い始めたら、重量の差も5ナンバーボディと3ナンバーボディでは生まれながらにして当然の差です。車重アップも気にならなくなりました。
そこで、再度ディーラーに足を運び商談をはじめました。中間決算期を期待しての商談です。17年度末の決算期の条件とは悪くなることを覚悟していましたが、CL1の購入先といつもお世話になっているディーラーで商談してみましたが、17年度末から半年しか経っていないのに、条件は前回の約6割程度というものでした。そこで、ダメで元々、別のディーラーに飛び込みで商談してみました。
すると、下取り価格も値引きも格段のものでした。17年度末の条件よりも遙かに高額でした。そこで、10年以上付き合ったディーラーと断腸の想いで別れを告げ、契約となりました。
そして、契約後約2ヶ月弱の10月29日、CL7アコードユーロRのオーナーとなりました。
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契約後、納車日までノーマル戻しの作業に追われました。作業には、☆さん・keiさんが駆けつけてくださり、速やかに行うことができました。
写真は、納車日に撮影したものです。担当の営業の方から、走行距離についてはきつく?釘を刺されていましたので!最期の茂木ラストランはできませんでしたが............. CL1は、前週からみっちり洗車を行い、ジャッキアップしてアンダーフロア・タイヤハウス等、みっちり汚れを落としました。次のオーナーが誰になるかは分かりませんが、私以上に大切にしてくれることを祈りつつ................
〜インプレッション〜
CL7に対する第一印象は、前述したように車格アップによる重量増・排気量ダウンによる運動性能の低下でした。6速ミッションの採用はトルク不足をカバーする手段の一つである、というように、気に入って購入したにもかかわらずCL7に対する見方は、かなりうがったものでした。
CL1でのスポーツ走行では、当初はフロントヘビーが気になっていましたが、CL7に何度か試乗しているうちに、生まれながらにして違う車体同士を比較してもあまり意味がないような気がしてきました。
現時点ではスポーツ走行は行っていませんが、サーキットを走らせたときの運動性能の違いが楽しみです。

◎ 品質
CL7を購入してまず気が付いたのが、アイドリング時の室内の静かさです。静粛性はCL1に較べて格段に高くなりました。しかし、それが祟ってか、アイド リング時の燃料ポンプに繋がるバルブの「カタカタ」音が気になってしまうくらいです。
バンパー・ボディパネル・ウインドウガラスとの取り付け部分は、隙間もほとんどなくきっちりと設計されています。
室内ですが、正直なところ、質感はCL1の方が良いと思います。表面加工やパネル分割などCL1の方が圧倒的によいです。せめて、ACURA TSXと同 じにしてもらいたかったです。特にメーターパネルについては、CL1の3連メーター・ホワイト地の方がとてもレーシーです。
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| 左から、CL7/CL1/ACURA TSXのメーターパネルです。個人的には、ACURA TSXのダッシュボードにCL1の3連メーターを組み合わせて欲しかったです。 | ||
◎ 使い勝手
私のCL7は、メーカーOPのナビが付いているのですが、エアコン・ブロアの操作がとても面倒です。エアコンは、フルオートで使用するのが前提となって いるようで、マニュアル/オートの切替ボタンがなく、また、ブロアで使用するためには、モニターを切り替えて設定しなくてはならずとても不便です。(本年秋 に予定されているフルモデルチェンジでは、間違いなく改善されているでしょう)


トランクルームについては、CL1には左側に小物入れスペースがあり、洗車用具等を入れておけるため重宝しましたが、CL7にはこれが廃止されました。
また、スペアタイヤ収納にあたっては、トレイが設けてあり、そこに車載工具とジャッキが納められています。これが一見整理整頓されているように見えま すが、これがあるため、CL1の時には折り畳み式の輪留め等を保管していたのですが、保管場所がなくなってしまいました。
◎ 走行してみて
慣らし運転中は、回転数を区切って走行していましたが、6速ミッションは意外と街乗りでも使えまして、何とかトップギアでの走行もできます。現在、2000 km走行したところですが、まだ6速ミッションに慣れなくて、5速から6速、6速から5速にチェンジする際はちょっと焦ってしまいます。
慣らし運転を何とか終了し、いよいよ8400回転のレッドゾーンに入れてみると............... 静粛性は高められているものの、エンジン音はとても甲高く非常に 気持ちの良い音がします。しかし、CL1と較べ+1200回転なのに.........なかなかレッドに入らないんです!(吹け上がりが悪い、という意味ではありません)
CL1では、VTECゾーンに入ると、一気にリミットの7200回転に届いてしまい、「もう少し回って欲しいなぁ」と思っていましたが、CL7では、ある意味レッド ゾーンに入れるのは難しくなりました!(以前半日試乗したS2000のエンジンと同じ思いをしています)
最大のネックである車重についてですが、今のところ「見えそうで見えない」という感じでしょうか?何となくモーメントを感じます。

もしかしたら、CL7の最大のお気に入りは、このアクセルペダルかも知れません。オルガンタイプのアクセルペダルって、ポルシェが代表格でしたっけ?
高速道路の巡航走行では確かに楽です。踵が痛くなることは全くありません。アクセルコントロールも踵でコントロールするって感じです。とても使いやすいです。
ヒールアンドトゥはまだやったことはありませんが、非常にやりやすそうです。
近い内にツインリンク茂木デビューをするので、その時が楽しみであり不安なところです。
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