大山と中国地方の城郭巡り

  
ルート前日 自宅−(高速道)−勝央SA、泊
当日 −大山寺橋P(8:30)−六合目避難小屋(10:17)−大山(弥山)(11:40-58)−石室−行者谷分岐(13:10)−行者コース−元谷(13:44)−大神山神社(14:11)−大山橋P(14:45)−宍道湖SA、泊

翌日 −松江城月山富田城津山城−大佐SA、泊
3日日 −備中松山城鬼城山・鬼ノ城、造山古墳、岡山城−福山SA、泊
4日目 −福山城、鞆の浦、尾道−宮島SA、泊
5日目 −広島城、原爆ドーム、岩国城、柳井津−美東SA、泊
6日目 −指月山萩城、温泉津−宍道湖SA、泊
7日目 −鳥取砂丘、久松山・鳥取城−自宅
日付2014年(平成26年)6月16日
同行者KY
感想 登り一方で標高差950mのムダのない登路であるけれど、頂上部木道が出てくるまでは階段状の登りの連続で、足と膝にはかなりの負担がかかった。登山ルートも植物の植生もわりと単調で、行者コースを通ることで幾分かは救えたと思う。
 下山後、弓ヶ浜、中海の大根島に立ち寄った後、皆生温泉で汗を流した。



登山口近く石段の道六合目避難小屋からの北壁
イワカガミ頂上部の木道の道
ダイセンキャラボク弥山頂上からの剣ヶ峰
行者コースからの元谷避難小屋大神山神社奥宮に下山

[TOPページ]