ルート | 支笏湖オコタン−フレ岳東標高800m付近泊−丹鳴山・フレ岳コル−フレ岳−小漁山−オコタンペ湖−オコタン泊−札幌へ |
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日付 | 1968年(昭和43年)5月?日 |
同行者 | Kほか |
感想 | フレ岳から小漁山に向かう途中に△1016mへの分岐があるが、ガスで視界が利かない天候だったので、そちらに入り込まないよう気をつけて歩いていたが、どうしても入り込んでしまうことが2度も起こってしまった。最後は地形を無視して磁石だけを頼りに歩いて、目的のコースに入れた。 空沼に行くHパーティと漁岳で落ち合おうとの安易な打ち合わせに引きずられて、小漁まで行ってしまい、そこからオコタンペ湖に下ったのは、メッチェンも含めた新人を引き連れての行動としては判断が甘かった。 オコタンでは全員雨で濡れていたので、バンガローを借りて泊まった。温泉にも入れてもらうことができた。 |