| ルート | １日目 新富士駅・富士宮浅間神社…富士宮口新五合目（標高2400m)(10:55)−富士宮口頂上(16:00)−銀明水−吉田口頂上(16:20)泊 ２日目 吉田口頂上(4:25)−久須志岳−小内院−西安河原−剣ヶ峯(5:00-5:15)−銀明水（御殿場口頂上）(5:30)−７合目−大砂走り−御殿場口新五合目（標高1440m)(8:10)−富士山スカイライン−国立中央青年の家バス停…御殿場駅 |
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| 日付 | 2003年(平成15年)7月9日 |
| 同行者 | なし |
| 感想 | 行動中天候には恵まれなかった。8合目くらいより上は濃いガスがかかり、また風も強く、時には突風が吹きまくった。この為、白山岳、宝永山には登れなかった。 山小屋の予約をしないで登ったため、富士宮口頂上の小屋で泊まれず、午後4時過ぎに濃いガスの吹き付ける3700ｍの山道を歩くはめになった。 |
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| 富士宮浅間神社で安全登山祈願 | バスが五合目登山口に着く頃、ガスが上がって頂上が見えた |
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| バスが五合目登山口に着く頃、ガスが上がって頂上が見えた | 宝永山が姿を見せた |
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| 樹木もなくなりわずかな草と火山礫ばかりになった | 時折かかるガスの中に雪渓がみえる |
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| 時折かかるガスの中に雪渓がみえる |