| ルート | 天人峡温泉−標高800ｍ付近カウンナイ沢河原泊−滝の瀬十三丁−二股の滝−右岸尾根−縦走路付近泊−トムラウシ往復−化雲岳−小化雲岳−滝見台−天人峡温泉 |
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| 日付 | 1968年(昭和43年)7月？日 |
| 同行者 | Ｈi、Ｈo、Ｋ |
| 感想 | まだ夏休み前のこの時期に、我々４人で山行計画を提出したときには、さすがヒマ経と羨望とあきれとの眼差しを受けてしまった。 沢の入口早々砂防ダムの高巻きをルートを勘違いして、滝見台に至る尾根をかなり登ってしまい、時間を大分ロスしてしまった。 二股の滝では、真ん中の尾根を行くべきところを、左岸を高巻いてしまい、結局そのまま主稜線まで行ってしまった。 しかし、我々の今回のカウンナイ沢山行は、岩魚を面白いように釣ったり、良い天気の中、滝の瀬十三丁のナメを快適に歩くことができ、最高だった。 |
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| カウンナイ沢 | 快適なナメ！「滝の瀬十三丁」 |
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| 休憩 | トムラウシ北沼 |