ルート | 1日目 4/03(土) 自宅−松井田妙義IC−(上信越道)−更埴JCT−(長野道)−岡谷JCT−(中央道)−小牧JCT−(名神道)−米原JCT−(北陸道)−敦賀IC−(一般道)−小浜西IC−(舞鶴道)−吉川JCT−(中国道)−津山IC−黒木キャンプ場、泊 2日目 4/04(日) キャンプ場−(中国道、九州道)−鳥栖IC−(長崎道)−武雄北方IC−[平戸]中瀬草原キャンプ場、泊 3日目 4/05(月) キャンプ場−西海橋、長崎(平和祈念公園・出島・グラバー邸)−道の駅みずなし本陣ふかえ、泊 4日目 4/06(火) 道の駅−島原外港−(フェリー)−熊本港−熊本(水前寺公園、熊本城)−田原坂−阿蘇いこいの村キャンプ場、泊 5日目 4/07(水) キャンプ場−仙酔峡{濃霧のため登山中止}−竹田(岡城)−臼杵(石仏群)−阿蘇いこいの村キャンプ場、泊 6日目 4/08(木) キャンプ場−仙酔峡{阿蘇登山}−一の宮(阿蘇神社)−九重グリーンパーク泉水キャンプ場、泊 仙酔峡(7:40)−仙酔峠−仙酔尾根−高岳(10:46)−中岳(11:17)−火口展望台−ロープウェイ火口駅−遊歩道−仙酔峡(12:25) 標高差 700m 7日目 4/09(金) キャンプ場−牧ノ戸峠{久住山登山}−荻町陽目の里キャンピングパーク(白水の滝)、泊 牧ノ戸峠(7:40)−沓掛山−扇ヶ鼻分岐−久住分れ−久住山(10:00-10)−往路を戻る−牧ノ戸峠(12:10) 標高差 460m 8日目 4/10(土) キャンプ場−神原登山口{祖母山登山}−熊本IC−(九州道)−桜島SA、泊 神原登山口P(7:42)−御社の滝(8:21)−五合目小屋(8:32)−国観峠(10:25)−祖母山(11:20-35)−往路を戻る−御社の滝−渓流コース−P(14:00) 標高差 1,120m 9日目 4/11(日) SA−(九州道)−鹿児島IC−開聞岳山麓ふれあい公園{開聞岳登山}−知覧(武家屋敷)−知覧IC−(指宿スカイライン)−(九州道)−えびのIC−えびの高原キャンプ村、泊 ふれあい公園(8:00)−開聞岳(10:30)−往路を戻る−公園(12:50) 標高差 810m 10日目 4/12(月) キャンプ場{悪天候のため登山中止}−えびの市(洗濯)−人吉(人吉城)−道の駅錦、泊 11日目 4/13(火) 道の駅−えびの高原 {韓国岳登山}−人吉クラフトパーク石野公園キャンプ場、泊 えびのビジターセンターP(8:35)−韓国岳(10:05)−大浪池避難小屋(10:50)−大浪池コース−P(11:50) 標高差 520m 12日目 4/14(水) キャンプ場−椎葉村(鶴富屋敷・民俗芸能博物館・十根川)−高千穂峡、天岩戸神社−阿蘇いこいの村キャンプ場、泊 13日目 4/15(木) キャンプ場−八女−柳川(柳川城堀・白秋生家・有明海干潟)−佐賀(佐賀城)−道の駅吉野ヶ里、泊 14日目 4/16(金) 道の駅−吉野ヶ里遺跡−大宰府(天満宮・国立博物館)−海ノ中道・志賀島−小月IC-(中国道)−美東SA、泊 15日目 4/17(土) SA−(中国道)−吉川JCT−(舞鶴道)−小浜西IC−(一般道)−敦賀IC−(北陸道)−上越JCT−(上信越道)−松井田妙義IC−自宅 |
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日付 | 2010年(平成22年)4月13日 |
同行者 | KY |
感想 | 前々日に登ろうと、キャンプ場に泊まっていたのだが、一晩中雨で朝起きても止んでなかった。登らず即撤退とし、日をあらためて挑戦を試みた。今回は晴れており、振り返っては景色を眺めつつ気持ちよく登った。頂上に着く頃から次第に風が強くなり、大浪池分岐に着く頃にはガスも出て、池の周回もとりやめて登山口に戻った。着いた時には、冷たい霧雨交じりの深いガスに蔽われた。 |
韓国岳中腹から白鳥山、不動池 | 韓国岳頂上 |
人吉クラフトパークキャンプ場 | 高千穂峡 |
八女の街並み | 有明海干潟 |
佐賀城本丸御殿 | 吉野ヶ里遺跡 甕棺墓地跡 |
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