南面からの樽前山

  
ルート苫小牧−錦岡−覚生(オボップ)川−(車)−登山口−覚生涸沢内登山道−標高480に滝有り、右岸に上がる−西山−樽前山−ドーム南のピーク−覚生涸沢−往路を戻る
日付1968年(昭和43年)6月?日
同行者KO、Kとその友人
感想覚生涸沢は火山灰地が雨に浸食されて函状になって続いており、その中を登路としていくユニークな登山道だった。



覚生涸沢涸沢の右岸に上がって、樽前を望む
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