奥武蔵:大野峠、堂平山、定峰峠

  
ルート芦ヶ久保駅(7:50)−赤谷−大野峠(9:25)−・896−高篠峠−白石峠(10:10)−・876(剣ヶ峰)(10:49)−堂平山(11:10)−白石峠(11:36-45)−・874(川木沢ノ頭)(12:00)−定峰峠(12:42)−定峰−大野原駅(14:56)
日付2008年(平成20年)12月13日
同行者
感想 今回の山行は前回に到達した大野峠から、以前に歩いていた堂平山や大霧山を結んでみたいというものだった。
 このコースは舗装された県道や林道が縦横に走っており、自動車だけでなくオートバイ、自転車もかなり通っていた。また、4箇所のピークには電波塔等の施設が建っていたり、パラグライダー滑空場もあったりで、静かな山歩きを味あうのは無理があるようだ。
 総歩行距離 20Km、登りの標高差 590mだった



登りついた大野峠は、薄く霧がかかっていた堂平山頂上 一等三角点、天文台、天測点(手前右)
国立天文台と思っていたのが13年ぶりにくると都幾川村立と
なっていた。
コンクリート柱には、第17号天測点地理調査所とあった。
定峰峠付近からの笠山
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