ルート | 1日目 新潟港(10:30)−フェリー泊 2日目 小樽港(4:10)着−水天宮−旧手宮線跡−小樽運河−北のウォール街−小樽駅−琴似駅−M宅−OB総会(札幌後楽園ホテル)−H宅泊 3日目 H宅−S宅−真駒内駅集合(自動車)−中山峠経由−ふきだし湧水(ジンギスカン昼食)−ニセコ五色温泉−斉藤先輩慰霊碑往復−同期会−五色温泉泊 4日目 五色温泉−留寿都村登山口(9:40)−ルスツリゾートスキー場−・773m−・723m−尻別岳(11:40)−・723−・773−登山口−(自)−札幌駅−(電)−苫小牧駅−苫小牧港(24:00)−フェリー泊 5日目 八戸港(9:30)着−(バス)−本八戸駅−八戸駅−大宮駅−帰途 |
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日付 | 2005年(平成17年)9月22日〜26日 |
同行者 | Ko,Ku,Ha |
感想 | 尻別岳の頂上は、広い草地になっており、展望には絶好の場所だった。当日は絶好の登山日和で、まさに360度の展望だった。 目の前には羊蹄が堂々とそびえ、その左側から目国内などニセコの山、そして遠く狩場山塊、緩やかな裾を拡げる昆布岳、洞爺湖と有珠山と内浦湾、オロフレ、徳舜別、樽前山・風不死、恵庭・漁・空沼・札幌、無意根・余市、そして積丹・余別山塊と懐かしい山がずらり我々を取り巻いていた。 ・723mから頂上までの約370mの一気の登りは、アルコール漬けになった身には、少々きつかった。 |
フェリーは早朝小樽港に到着しました | 小樽の水天宮を越えて小樽の街へ |
手宮線廃線跡 | 旧日本郵船ビル |
小樽運河 | 運河沿いのレンガ倉庫群 |
旧三井銀行 | 旧北海道銀行 |
旧日本銀行 | 小樽駅 |