| ルート | １日目 水上駅−タクシー−ロープウェー−天神平(9:30)−谷川岳トマノ耳(11:40)−オジカ沢ノ頭(12:40)−小障子ノ頭−大障子避難小屋(13:35)泊 ２日目 小屋(7:20)−大障子ノ頭−万太郎山(8:25)−毛渡乗越(9:35)−エビス大黒ノ頭(10:55)−仙ノ倉山(12:15)−平標山(13:35)−平標山ノ家(14:15)−河内沢林道−平標登山口バス停(16:00) |
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| 日付 | 1992年(平成4年)8月22日 |
| 同行者 | Ｔ，Ｙ，Ｏ，Ｈ，Ｇ，Ａ，Ｓ，Ｋ（ＡＹ会） |
| 感想 | 主稜線は、膝から越くらいの高さの草原及び笹原で、見通しは最高に良かった。 オジカ沢の頭，万太郎山の頂上では、トンボの大集団に会った。高山植物は、ハクサンフウロ，ハクサントリカブト，ハクサンボウフウ，リンドウ等があった。 大障子避難小屋は、気持ちのいいところにあった。ただ、その内外がゴミで汚されていたのは残念だ。 |
