| ルート | １日目 ７合目−樽前山−風不死岳−シシャモナイ沢−(船)−ポロピナイ泊 ２日目 恵庭岳往復 |
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| 日付 | 1967年(昭和42年)６月？日 2日間 |
| 同行者 | Ｈ、母校山岳部、大会参加者 |
| 感想 | 母校である苫小牧東高校が当番校となり、二人とも山岳部ＯＢでもないＨと自分も、応援参加すよう頼まれた。前夜は山岳部ＯＢと我々は、宿舎として指定されたガタ校校舎の２階の教室での泊まりとなった。その中に良い(悪い？)先輩がいました。一同をこっそり連れ出し、一杯飲みにでかけた。その後は、校舎の外壁についているレンガ煙突の補強枠を２階までよじ登り、窓までトラバースすというスリリングな帰還をさせられてしまった。 樽前、風不死岳からの下りは苔の洞門で有名なシシャモナイ涸沢コースを降りたが、なかなか面白いところだった。 |
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| 樽前山頂よりドーム、西山方面 | 支笏湖からの恵庭岳 |
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| 恵庭岳より紋別岳 | 恵庭岳より風不死岳 |
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| 恵庭岳頂上 | 恵庭岳より小漁山 |
