アジアのポスト!◆インド
  
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◆インドのポスト 6  
撮影者/えび配合特派員
「インドはタミルナドゥ州、マハバリプラムのポストです。 何の変哲もないポストですいません。どうしたんだインド。 そしてこのポストのハラに書いてある英語は Electric vehicle Environment friendly 環境にやさしい?電気自動車??? それが何の関係が。どうしたんだインド」



さすが摩訶不思議の国、インドです。ポストもさりげなく宣伝材料に使うんですね。 ああ、ありがたや(拝む)



◆インドのポスト 5   
撮影者/係ちょー特派員
「1991年に写したジャイプールのポスト(多分)。ポストとなんの関係があるのか 不明な看板。「ENJOY CAMEL RIDE」。ここにラクダがいた記憶もなし(笑)」



しかし多いわねえ〜〜!木にぶらさがるポスト(笑)。 ミャンマーも木に打ち付けられているやつとかありましたね。 あと100年後のことなど、現世の人間は考えないでもいいのかもしれません。 レッツエンジョイ!キャメルライド!(意味不明なおたけび)



◆インドのポスト 4  
撮影者/マミーnakano特派員
「各州ごとに言語が違うと聞いたので、訪ねた4つ の州で4種類だ!と思ってましたが地方言語らしきものが書いてあるポストは 2つしか見つけられませんでした。子供さんと一緒なのがターミナルドゥ州の ラーメシュワラムというところで、タミル語(多分)が書いてあります。もう 一つはカルナータカ州はバンガロールの繁華街MGロードにあったもの。ぼけ ちゃってますがカンナダ語(これも多分)が書いてあります。 どちらもヒンディー語だったらどーしよ。^^;よろしく〜」





タミルのみなさんはいかがなもんでしたか? 北とまったく雰囲気が違うのでしょうねえ。ポストとうつってる坊ちゃんかわゆいね。 しかしカンナダ語ってなんだ!初めてきいたぞ!



◆インドのポスト 3 
撮影者/きあ編集長
「デリーから北に300km、ガンジス川上流の聖地ハリドワール。ここなんなんでしょう お寺かな?とにかく真っ赤な建物に真っ赤なポスト。このセンスがたまらないって感じ。 街の雰囲気も、国内から巡礼にきたというインド人がほとんど。ものすごい混沌とした オーラのある街でした」





◆インドのポスト 2  
撮影者/ユカ特派員
「カルカッタのポストです。東の大都市だけに案外かっちょいいポストでした。 なんだかハイテクで投函口の下に「次の収集時間」と時間がカシャカシャと 出るようになっとります。スゲエ。でもインドなだけに信用できなさそうだけど。 もうひとつがバラナシ。牛と一緒のポストです。インドで一番ポピュラーだと 思われるドラム缶型。なんてこたないポストです。注目すべきは右の牛の ケツの汚さでしょうか。テヘ」





きましたきました、インドポスト続々。しかし収集時間が 表示されるなんて日本よりすごいじゃないのよ(笑)でも、ユカちゃんの いうように、信用するかどうかは・・・インドだしね。



◆インドのポスト 
撮影者/すみ特派員
「インド最南端のカニャークマリで発見しました。聖地ですが、地元の人々の生活ゾ ーンにありました。なんかバケツみたいだし、投げやりな感じですね。 近くに郵便局あるのに誰が出すんだろう・・・」



なんと意外なことに、初のインドポスト掲載です!! インド最南端カニャクマリ。素晴らしい響きですねウットリ・・・。 しっかしほんと、ただヒモでくくりつけたバケツだわこりゃ(笑)




  

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