アジアのポスト－日本（北海道）

アジアのポスト！◆日本（北海道）
　　

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◆富良野市のポスト　　

撮影者／あっち特派員
「新富良野プリンスホテルのエントランスのワキっちょにあったポストの写真をお送りします。北海道とはいえすでに街中の雪はあらかた消えており、残念ながら北国感はモヒトツでした。」

いえいえ、もひとつではありませぬよ。新富良野プリンスといえば、吉岡秀隆と内田有紀がケッコンしたとこでしたよね？私はなぜかニュースサイトで掲載されていたドレス＆タキシードのふたりの画像を大切に保存しています。心は北の国からの出演者気分です。

◆旭川市のポスト　　

撮影者／あっち特派員
「で、まあ何も乗っけてない地味なポストですが、旭川空港のワキっちょにあったポスト」

うわー！ポストになごり雪（byイルカ）。３月でこれかよっ。九州（の市街地）じゃかんがえられないよ～。旭川ってラーメンうまいんだよね？いってみたあい。

◆北海道キロロスキー場のポスト　　
撮影者／あっち特派員
「小樽に程近いスノーリゾート・キロロ玄関口にあるポスト。見るからに寒そうに立ってます。ちなみに「げんかん」を変換したら最初に「厳寒」と変換されました。ＰＣと私の息の合ったところをさりげなく自慢してみただけですが。」

えええっ！沖縄出身なのになぜ北海道？なーんてお約束のベタなボケをかましてみました。♪ほーらーあしもとをみーてごらんー。雪ですね～集荷のおじちゃんご苦労様。

◆北海道函館市のポスト　8　　
撮影者／tomo-san特派員
「明治館内。昔使われていたPOSTでしょうか・・ベンチの横に寸足らずで埋もれて（？）いました。使用不可・・。」

うわ！本当だ、これ短足だねえー（笑）でも子どもも背伸びせずに投函できそうでいいサイズなのに。しかし使用不可なのに飾られてるポストの多いこと！

◆北海道函館市のポスト　7　　
撮影者／tomo-san特派員
「函館山山頂。POST？になるのかな？臨時郵便局が観光地には必ず、風景切手やはがきを売っていました。五稜郭ではPOSTはありませんでしたが青のサンタPOSTは目撃しました。（撮影もしましたv^..^=)^~」

これはいわゆる、門司（北九州）で撮影したのとおなじダンボール観光ポスト？（笑）いや、ちゃんとしてそうだしなあ～～観光地にはかならずあるよね、臨時郵便局。輪島（石川）でも店でてたよ～

◆北海道稚内市のポスト 2　
撮影者／tomo-san特派員
「北海道・稚内/宗谷岬。日本最北端v^..^=)^~北緯45度31分14秒の宗谷岬。・・・感無量です。（笑）」

すばらちい！！沖縄最南端ポスト（波照間）につづき、日本の端っこポストです。あとは日本最東端と日本最西端がほしいとこですね。最西端は与那国あたりにあるのかなあ？

◆北海道稚内市のポスト　
撮影者／tomo-san特派員
「北海道・稚内/フェリーターミナル。ようこそ国立公園利尻礼文サロベツへ・・と書いてある」

あはは。メールに「(;^..^A　ちょと苦しいかな・・」とありましたががんばって看板も入るように撮影がんばったのね！！アリガトーなんて素敵なの～

◆北海道函館市のポスト　6（クリスマスバージョンその3）　　
撮影者／青特派員
「クリスマス専用ポスト。クリスマスの時に配達されます」

3連続で見ていただいた、函館クリスマスモードポストです。で、結果といえば「函館は日本のサンタのふるさとなのかなあ～」というぼんやりと生暖かい感想が浮かんだのみ。そんなにウケがいいのかなあクリスマスネタって。

◆北海道函館市のポスト　5（クリスマスバージョンその2）　
撮影者／青特派員
「未来郵便ポストです。3つの投函口があり、3年後、5年後、10年後それぞれのクリスマスに配達されることになります」

確実に「ポスト」であって、けして「のようなもの」ではないんですが、なんだかここにいれていいのか微妙な気持ちになるポストです（笑）しかし、現在のカレシと連名で10年後の自分に決して出さないように！絶対いいことありませんから（真剣）

◆北海道函館市のポスト　4（クリスマスバージョンその1）　　
撮影者／青特派員
「ユメール。フェリシモ郵便局にあるポストです。ここに投函するとクリスマスの消印が押されます」

ちょっとまったあー（ねるとん風）。なに、七夕だろうと、体育の日だろうと消印はクリスマスなの？なんなの？北海道はサンタの里きどりなの？ユメールってネーミングはなんなの？

◆北海道函館市のポスト　3　
撮影者／青特派員
「はこだて明治館前ポスト。昔の郵便局だった赤レンガの建物の前に立つ101年ポスト」

へえっ！これ郵便局だった建物を利用してんだ。函館ってこういう風景想像つくつく。しかし101年ポストって・・・。

◆北海道函館市のポスト 　
撮影者／ばななん特派員
「函館の坂。」

は～～るばる来たぜ函館へ～～。あ～なたと食べたい鮭茶漬け～。函館ってなんか情緒ありそう。

　　