アジアのポスト!◆日本(九州)
  
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◆長崎市のポスト   
撮影者/sunao特派員
「グラバー園、出口前にある「長崎市制百周年記念ポスト」「長崎市制施行当時(明治二十二年)に使用されていたポストを復元したものです。」だそうです」



「長崎駅前にある、変身ポスト。さて、何の形なのか、わかりません。グラバー邸?」



sunaoさんは、本当にへんなポストをみつけるアンテナがすごいことになってますね・・・もう何も言葉はないほどに、とにかくへんなものが大好きのsunaoさんです。(なんのコメントだこりゃ)



◆北九州市小倉のポスト   
撮影者/エト特派員
「小倉室町郵便局前のポストです。かわいいいいですよね?投函口の下のところには〒印が白で書かれてます。ボデーは黒色です。写りよくなくてスミマセンです。」



最近はカメラ付きケータイ電話の普及のおかげか、かなりの割合で写メ投稿が増えました。 ありがとうございます!しかしj-phoneの機種には、パソコンサイズモードでは撮影できないのでしょうか(笑) 画像が小さ・・・い、いえ!投稿いただいただけで嬉しいのにそこまでわがままはいえません!モゴモゴ!(笑)



◆福岡市天神のポスト  
撮影者/きあ編集長
「アクロス福岡という複合ビジネスビルの横にちんまり立つポストは、形はふっつ〜なのに、なんと銀色でした。 こんなにさりげなくたってんじゃねえよ!と、ポストニアン(?)な私はときめいてしまいました」





◆鹿児島県JR枕崎駅前のポスト   
撮影者/きあ編集長
「稚内がJR駅の北の始発&終着ならば、ここ枕崎がJR駅の南の始発&終着駅なのです。ちなみに 枕崎線はくねっと「反対の“し”の字」に曲がっているので、最南端の駅ではないんです。たしか 最南端の駅は、無人駅とのこと。とにかく駅前には、カツオのオブジェやらが飾られまくり。 南の港町の男たちも豪快です」





◆大分県湯布院町のポスト   
撮影者/きあ編集長
「湯布院といっても街中からさらに30分以上山の中へいった、湯平温泉という大好きなひなび系温泉街。 石畳のしぶい道にしっとりと立つ丸ポス」





◆熊本県阿蘇郡のポスト  
撮影者/かお特派員
「(コメントなし)」



かおちゃん&のっち&カカリという変態トリオをつれて一路阿蘇へ。 阿蘇郡長陽村の山奥にある「地獄温泉 清風荘」の前になぜかあったポストです。 ここの名物「混浴泥露天」に入る勇気はありませんでした。ヘタレ。



◆福岡県西鉄大宰府駅前のポスト   
撮影者/きあ編集長
「2002年23時、大宰府に初詣にいこうとしたら駅前にこんなものが!!上に乗るのは 木うそをかたどったオブジェ。 そしてポストの後ろには数十台の警察車輌。初日の出暴走を未然にふせぐポリスメンがうようよ」





◆鹿児島県JR鹿児島駅前のポスト   
撮影者/きあ編集長
「全国の路面鉄道ファンのみなさまにも大変うれしい組み合わせ。鹿児島って いまだ路面鉄道大活躍。さびれまくっているJR鹿児島駅前のひとこま」





◆福岡ドームのポスト   
撮影者/きあ編集長
「ようやく撮れました!ここにヘンなポストがあるとわかっていても、いつもカメラを もっていなくって。なんかドームのくせにゴシックっぽいというかオシャレ気取りです。 色も赤というよりスモークピンク。どうせなら野球っぽいのをつくればいいのに。でも 野球っぽいポストってどんなの?」







◆福岡県北九州市門司港のポスト  
撮影者/tomo-san特派員
「(コメントなし)」



これもあたくしが一緒だったのでかわりにコメントをば!これは紙製です。 この場所で「その場で思い出をポストカードに」つうのをやっててみんなでデジカメでとって ポストカードつくったの〜。ここに投函したよ。ダンボール製ポストですがちゃんと届きました(笑)。 そのポストはあのこの旅路におくって掲載されてるよ。 →ココです。



◆福岡県北九州市門司港のポスト   
撮影者/tomo-san特派員
「(コメントなし)」



門司港レトロ地区といってこのあたりは大正建築が残る粋な港町。 tomo-sanとおでかけして投稿してもらったの〜〜このポストはJR門司港駅前のポスト。 ちなみに現在はつかわれていません。



◆大分県別府のポスト  
撮影者/きあ編集長
「唐風の湯屋(道後温泉風)の竹瓦温泉。なんとこの中に砂湯があるんですよ〜すっごい風情の ある公共浴場の前にある円形ポストをチェキで撮影。ちなみに左はプロカメラマンが撮り、右が あたしが撮りました。やっぱ違うっす」






◆大分県天瀬町のポスト  
撮影者/きあ編集長
「最近、出張にlomoをもっていくようになり最初に写真に収めたものがこれ。玖珠川という 川沿いにならぶ天ヶ瀬温泉街。湯煙があがって味わい深く、寂れた感じの町です。 でもなんで川に下りていく階段のスペースに追いやられているのでしょう。味があっていいですけど」






  

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