アジアのポスト!◆台湾(過去投稿分)
  
>>POST!TOP


◆台湾のポスト 10  
撮影者/sunao特派員
「台南でのポスト。形は台北の物と変わりありませんが、 国内用の緑色の投函口右側が「台南市」、左側が「其他地區」となっているところが異なります。」



すごい。カタチは同じなのに投函口の文章が違うとこに注目するとは! おそるべしsunaoさん(でも見えないよ!其他地區)



◆台湾のポスト 9 
撮影者/sunao特派員
「府城隍廟/台南。でかい「そろばん」が置いてあることで有名な「府城隍廟」 のすぐ隣で発見。赤緑一体型です。」



でたでた!二色アイスタイプ。この「二色一体型ポスト」は台湾だけに 見られるタイプなんですよね。



◆台湾のポスト 8  
撮影者/sunao特派員
「安平/台南。緑の方が投函口が一つのタイプ。「普通郵便」とだけ書いてあります。 赤い方がなんとなく寄り添ってます」



うしろの鮮やかな看板が気になりますねえ。ここはどこ?



◆台湾のポスト 7  
撮影者/sunao特派員
「淡水/台北。両方投函口が一つのもの。緑が「普通郵便」赤は「限時郵便」とあります。 航空郵件(Air mail)は受け付けないってことでしょうか? 関係ないけど淡水でのマッサージよかった〜くせになりそう。」



たしかに関係ないです、マッサージ(爆)。限時郵便てどゆこと?



◆台湾のポスト 6
撮影者/sunao特派員
「台北駅内のポスト。この2枚の写真は同じポストを両側から撮影したものです。 つまり、普通と同じタイプに見えますが、実は両面に投函口が。 横には切手販売機「郵票出售機」。」



わーい切手販売機ですね。結構世の中には切手販売機が普通に あるもんなんですね。自動販売機って日本だけの文化だとおもっていました。 「郵票出售機」ですか。この「售」て漢字、よく出せましたね(笑)



◆台湾のポスト 5
撮影者/sunao特派員
「緑タイプですが、回収箱の形がちょっと異なり、飛び出してないタイプです。 セットの赤い方は、下のヤツと同じタイプでした」



おっ、緑だけっての珍しいですよね。台湾はクリスマスカラー(つまり赤と緑セット)が メジャーだと思ってたので、これもなかなか貴重なポストです。



◆台湾のポスト 4
撮影者/sunao特派員
「通常町中で見られるタイプです。すでに投稿されているものと そっくりですが、箱の下部が異なるようです。投函口は確かに 道路側ばかりをむいているようでした。
緑色の方は、左が外埠(Outgoing mail)、右が本地(Local mail)と なっております。赤い方は左が航空郵件(Air mail)、 右が限時郵件(Prompt Delivery)です。 ポスト下部には例によって回収時間です。 この場合は、「収信時間」と記述されており、 第一班9:00〜9:30、第二班14:00〜14:15、第三班17:30〜17:45と かなり厳密な時間が書いてあります。 附註として「限時郵件優先処理」との記述も。」



うおおおおおおおおおお!sunaoさん、まるで大学で ポストを研究しているかのごとき細やか情報。きあさん、涙がでちゃう(女の子だもん)。 ほんとうにありがとう。恐縮です。



◆台湾のポスト 3    
撮影者/ogawa特派員
「どうやら緑が国内、赤が国際だったかと思います。 ほとんどのポストの投函口は道路側に向いていて、 歩道側に向いているのは少ないですね。」



ogawaさんは毎回家族で旅行を楽しむ時に必ずポストに注目して 撮影してくださいます、ありがたや・・・(泣)。さて台湾のポストをざっと みてみますと、必ず赤と緑がセットになってますね。単体ポストってなさそう。 しかも、グリーンがまたいい味わいなんですよね、これが。



◆台湾のポスト 2
撮影者/ナツメヤシ特派員
「レトロな町にしっくり溶けこんでた、赤&緑の合体バージョンポスト。
台湾北部の町『九ふん』にて」



これは、はせがーの撮った2つの台湾ポストを合わせたもの?!
年期の入り方といい、バックの看板といい、ナイスショット。
ポスト写真ってまわりの景色入れた方がやっぱいい感じだねえ。




◆台湾のポスト
撮影者/長谷川聡特派員
「台北市の郊外の郵便局。右側が国際航空便専用で、左が
ドメスティック用。国際学会場の近くだったので、
特別だったのかもしれません」



子連れ旅行を楽しむはせがーからの投稿です。後ろの建物に
「郵局」って書いてありますね。ポスト中央のマークも
中華っぽくてグー。奥さんから「何そんなもん撮ってんの?」と
言われなかった?(笑)


  

>>POST!TOP