その他の国や島のポスト!◆オーストラリア
  
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◆オーストラリア・フリーマントルのポスト  
撮影者/みは特派員
「フリーマントルのどっかのパブにて撮影  アンティークですね。パブに何気なく置かれていた。上にある青いのはこれまた古 い電話。フリーマントルはパースから電車で20分ぐらいの街。」



おおおお、こっ、これはおされな!つか、これは実際使われているもの なんでしょうか?それとも飾り?聞いてないですよね・・・?(笑)優美なラインが なんともヨーロッパ風味をかもし出します。でもここはオーストラリア。



◆オーストラリア・パースのポスト  
撮影者/みは特派員
「パースのキングス・パークにて撮影。  ポストにあるスワンはパースのある西オーストラリア州のシンボル。」



うぷぷ・・・チューブ型だ・・・(笑)こう真昼間にみるこの形は どうなんですか?コンドームっぽいと思ったのは私だけですか?(下品でごみん)



◆オーストラリア・カルゴーリのポスト  
撮影者/みは特派員
「カルゴーリ駅にて撮影  オーストラリアでは見慣れない形だったため撮影。  カルゴーリは西オーストラリア州中央部の鉱山の町。アデレードからインディアン パシフィックというオーストラリア大陸を横断する列車に乗って西海岸の都市パース へ行く途中、2,3時間電車がとまったので下車して観光した。夜中だったけど。」



これまた変わってるなあ!いままでオーストラリアは無機質な感じのポスト ばかりかと思っていたし、実際私がシドニーでみたのものの四角だったのでこんあ エンピツみたいなポストがあるなんて驚きです!これ本当にポスト?消火栓じゃないすよね?(笑) あと、こんな風に見慣れない都市の場所、細かに書いてくれるとすご〜〜く助かります☆



◆オーストラリア・メルボルンのポスト  
撮影者/みは特派員
「メルボルン・フィッツロイガーデンにて撮影  後ろに見えているのはキャプテン・クックの生家。ただし、生家といってもここで 生まれたわけではなく、建物だけ持ってきたらしい。」



ぎゃっはははは!なんすかこのチューブっぽいポストは(笑)ありがとう! このシチュエーションてかんじですよね。キャプテンクックの生家なんてあるんですねー いや、うん、かなり笑えましたありがとう。



◆オーストラリア・ヌーサのポスト 3  
撮影者/akiko特派員
「穏やかな海岸NOOSAで見かけたポストです」



NOOSAとはオーストラリアのどのへんなんでしょうね?ゴールドコーストあたり なんでしょうか。海岸というくらいなので、このポストは海を正面に立ってると想像。ちがう? ねえねえ。



◆オーストラリア・キュランダのポスト 2 
撮影者/まめぞう特派員
「キュランダのポストです」





キュランダってどこ〜〜!!あとで地図でさがしておきます(笑) まめぞうさんはあの「動物奇想天外」でおなじみ、千石先生とともに世界を とびまわるハ虫類好きの方です。こないだ25万円の亀を衝動買いしたという奇特な人でも あります(爆)



◆オーストラリア・ケアンズのポスト 
撮影者/けん特派員
「ケアンズで撮った」



はい、気持ちのこもってないコメントありがと〜(笑) ケンは、モロッコでいっしょだった仔犬野郎です。 しかし自己主張の激しいポストです。これでもか!というほどのQ数と太ゴシックで 存在感をアピール(笑)


  

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