大崩山系「落ち水の滝」はやっと全面氷結しました(08年2月17日)

今日の上祝子の気温は−5℃今年一番の冷え込みらしい、条件はバッチリだ。

落ち水林道をつたい登山口の駐車場へ、落ち水林道はやや荒れており乗用車ではちょっと厳しいようです。

駐車場から登山道を伝って1時間くらいで「落ち水の滝」へ簡単に到着です。滝は予想通りほぼ完全に氷結していました。

やがて数名の方々も登ってきて写真撮影

私たちはさらに滝上へ30分くらい登って行きました、滝頭からの眺めはなかなか素晴らしいですが足を滑らさないように注意が必要です。
滝下には先ほどの方が写真を撮っているのが小さく見えます。

さらに進んで行くと滝上も氷が一面に張っています。

厚そうなところにゆっくりと乗ってみましたが大丈夫です、でも真ん中はめりめりいって割れそうなので乗れません。

さらに「鬼の目山」の支尾根「まんくら山」へ

「まんくら山」とは二つのピークが丁度馬の鞍に見えることからそう呼ばれています。

尾根は左右に切れ落ちているので慎重に進みます。

落ち水の滝から1時間30分くらいで「まんくら山第2ピーク」(1222m)に到着です。

対面には大崩山が見えます、今回でまんくら山は3度目ですが人が立ち入らない秘境的素晴らしさは仙人になったような感じです。

所が今回は何か違う!山頂の木々がたくさん切り倒されています合計10本くらい。(写真右)
多分展望を良くするために誰かが切り倒したのでしょうがこんなことはしてほしくないものです。

下りはまんくら山の尾根を下りて行きましたが途中イワタケがたくさん付いています、でも採るのはちょっと危険なのでそのままにしておきました。

そういえばこのあたり昔、イワタケ採りの七五郎さんが転落したので「七五郎落とし」と呼んでいるそうです。

落ち水の滝登山口から落ち水の滝までは初心者でも大丈夫ですが、まんくら山へは登山道はなく,、しかも岩場があるので初心者だけで行くのは危険です。
今回周回に要した時間は休憩を含めて約8時間でした。

表紙に戻る  目次に戻る