登山レポート ★★大崩三里河原の紅葉★★ 2009年10月24日曇り

大崩山の紅葉も今日あたりが最高ではないかと心弾ませて登山口へ

さあ、出発です

約30分で大崩山荘に到着、いつもここで一休み、先客さんも10人くらい休んでいました。

山荘からしばらく行くと湧塚と三里河原の分岐です。

ほとんどの方が湧塚ルートです、今日の三里河原へ向かったのは私たちだけのようでした。

小積みダキを下から見上げると中腹の紅葉はちらほらという感じでしょうか、でも山頂付近を眺めると結構色づいて見えます。

三里河原ルートも途中少し危険か所があるので慎重に!

地元の登山グループがロープや梯子などある程度整備をしてくれていますが木の橋は崩壊寸前のもあります。
あくまでも自己責任で危ないところは迂回するなどの判断は必要です。

やがて河原に到着です。
ところが以前の河原とは様変わり、深かった淵は見る影もなく砂利で埋もれていました。

河原で登山靴から沢靴に履き替えて、さあここから沢歩きの始まりです。

砂利で埋もれた三里河原は以前のように右岸、左岸へ移る必要もなくしかも今日は沢靴なので浅くなった水の中もジャブジャブと進めます。

紅葉もピークです、やがて金山谷とモチダ谷の二股ですが、ここも砂利に埋もれて滝の釜がとても浅く狭くなっていました。

さらに私たちは上流へと進みます。

中瀬松谷と権七小屋谷の二股に到着ですがあの和風庭園の様な河原は砂利にすべて埋め尽くされており、この付近が一番ひどかったようです。

砂利は権七小屋谷の方から流出していました。(左写真)上流は崩壊が進んでいるのでしょうね。

心配していた権七のテント場は沢から少し高い位置なのでまったく被害なしです。(右)

三里河原は多分一昨年の台風だと思いますが砂利で埋もれてしまってちょっと残念でしたが、傾斜が少し急で流れが速い場所は砂利もなく以前の面影も残っていました。

また河原の紅葉は相変わらず素晴らしい三里河原でした、大崩の大自然に感謝です。

参考データ:上祝子大崩山登山口から権七小屋谷まで往復約8時間(休憩1時間含む)

表紙に戻る  目次に戻る