中央情報処理産業労務研究会とは
目 的 | 会員相互の自主的な活動により、情報処理産業における労務研究を行い、もって情報処理産業及び会員の健全な発展を図ることを目的としています。 |
事 業 | 1)労務研究会の開催 2)労務に関する広報 3)会員相互間の親睦及び情報交換 4)その他、本会の目的を達成するために必要な事項 |
会 員 | 情報処理の事業を行う者を対象としています。 1)千代田区・中央区・文京区に事業所を有する事 2)上記区域に事業所を有しない場合、幹事会の承認を得る事により入会可 ※現在約40社で構成 |
会 費 | 年12,000円 |
設 立 | 中央労働基準監督署のご指導により昭和61年に設立しました |
活動内容 | 毎年4回の研究会を開催しています(主に労働基準法) |
運 営 | 参加企業が自主的に運営しています (各期毎に幹事企業 数社を選出、幹事企業により研究会等を企画、運営) |
その他 | 労働基準法の改正・政令の施行等がある場合、タイムリ−に監督署の監督官による指導・解説を得るための講習会を実施しています |
年1回程度、研究会等終了後に会員相互の親睦を図るための懇親会を兼ねた情報交換会を実施しています。 同業他社との情報交換の場として、会員各位からとても好評です。 (立食しながら本音での会話が飛び交っています) |