★チョ・ヒョンジェ プロフィール★
繊細な容貌に硬派な心。うん。合格だ。(何に?>笑)
但し、髪型注意!前髪だけは長めなほうがよかろう。それさえ守れば神父服は脱いでよし(爆)。
恐ろしく無口な青年のようですが、目がものすごーーく心に語りかけてくるので、差し引きチャラ。
バランス的にちょうどいいんじゃない?神様も考えてるねー。いい仕事してるねー。
(2005.10.25時点で調べた情報です)
名 前 : 趙 現宰 Jo Hyun Jae 조 현재
生年月日 : 1980年5月9日
身 長 : 180cm
体 重 : 65kg
血液型 : A型
好きな色 : ベージュ
家 族 : 両親、姉2人(1人かもしれない・・・^^;;)
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これを書くにあたって、いくつかのHPや雑誌を参考にしましたが、なにせ新人故に、微妙に
不明点が多いので、間違い等もあると思います。特に年代があやしいです。
もし、間違いに気付いたら、ぜひご一報ください。また、新情報とかあったら教えて欲しいです。
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■ 私的分析 1 ■ 2005.10.25時点
わたし的には、アンドレアのイメージしかないんだけど、雑誌記事とか読むと、なかなかどうして
骨太で、シニカルな感じです。いいですね。ギャップが。
ご本人「アンドレアのセリフは現実性のないものが多いでしょう。私はそうではないです。
悪口も言うし、ほとんど泣かないし、女性にあんまり優しくない」と言い切るところが、なかなかナイス。
その風貌ゆえに、少女漫画の王子様的に見られることが多いことに対して、「実際はタフなのに…」
と、インタビューで、ちょっとボヤいたりもしているところが、面白い。
そらぁ、あの顔じゃぁ、タフには見えないやね。
でも、さっき、このコンテンツを作るために、いくつか写真を見てたんだけど、ほとんどが華奢な感じに
写ってますが、いくつかのショットで見た二の腕とか、すごい太いよ。
さすがガテン系のバイトをしてきたこともあるって感じ。
私の好みは、一癖ある人なんだけど、うん。匂う。匂う。一癖ありそうな感じが匂います。
いかんせん情報量が少ないので、まだまだ未知数ですが、アンドレアより、チョ・ヒョンジェ君のほうを
好きになるのは時間の問題かもしれない。
見目麗しい曲者。いいねぇ。好みだねぇ。(笑)
■ 私的分析 2 ■ 2006.02.03時点
さて、「私的分析1」の入力が2005年10月25日ですから、ぼちぼち3ヶ月半ですかね。
はい、その間に、いろいろと、ヒョンジェ君のことを、かぎまわってみました(笑)。
えー、まず、最初に宣言しましょう。
私は、アンドレアより、ヒョジェ君のほうにLOVE LOVEになってしまいました♪
ええ、ウォンビンを抜き、ただ今、ダントツ1位。ぶっちぎり独走中です。
うひゃひゃのひゃ〜♪←意味ナシ
だってー、ファンミーティング、すっごく、素敵だったんだもんさ。
それに、ラブレター以外のドラマも観たんだけど、これが、また、なかなかGOODだったわけさ。
とどめは、やっぱり夜心萬萬ですかね。
あの、わけわかんない独特の雰囲気にズキューン!!!!!・・・うっ。ヤラれた。
でね、思った通り。 匂った通りでしたよ。 やっぱり、ちょっと、変わってるかも(笑)。
■ 略 歴 ■ (2005.10.25時点で調べた情報です)
経済的理由の為、はやく社会へ出ようと思い、高校進学をあきらめた(高校中退かも)ヒョンジェ君。
18歳の時、先輩の演劇をみたことが、役者を志すキッカケだったそうだ。
同級生がのほほんと勉学にいそしんでいる時、バイトにはげみながら役者を志す。
工事現場からウエイターまでやってないものはないというくらい、いろんなバイトをしたらしい。
1998年、Guardian(=ガーディアン)という4人グループを組み(ヴォーカル担当)、歌手活動をするが、
所属事務所にお金がなく、アルバムも出せず解散。もともと役者志望だったヒョンジェ君にとっては、
思ったよりダメージはなかったようだ。
1999年にスカウトされ、2000年、ポカリスエットのCFでデビュー。
同年、SBSドラマ「KAIST(カイスト)」にゲスト出演。
実はこのドラマでのヒョンジェ君の反響は、非難ゴウゴウ。
掲示板に「それは演技か?」とか「顔がいいから出すのか?」とか悪口だらけだった模様。
それが、逆にバネなったようで、やはり、きちんと基礎を身につけなければということで、
大学検定試験を受け、2001年、明知大学演劇映画学科に入った。
■ お仕事履歴 ■ (2005.10.25時点で調べた情報です)
はっきり言って「ラブレター」しか見てません(あ。「スキャンダル」も見たわ…^^;;)。
だってー、どうこで、どうやって見られるのかわからないんだもん。
「初恋」なんて、検索したって、ヨン様関連の初恋ばっかりなのよーん(+_+)。歌だって聴いてみたいのにさ…。
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2000年 | SBS |
「KAIST(カイスト)」 |
ゲスト出演。 |
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2001年 | SBS |
「父と息子」 |
チョンドゥ役 |
監督:キム・ハニョン 脚本: 共演:チュ・ヒョン、チェ・チョロ、キム・ミョンミン
男たちの仕事と愛(父親の愛、兄弟愛)を描いた作品(三男だか四男だかの役) |
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2002年 | SBS |
「大望」 |
世子役 |
監督:キム・ジョンハク 脚本:ソン・ジナ 共演:チャン・ヒョク、ハン・ジェイク、ソン・イェジン
朝鮮時代を背景にしたアクション史劇 王子様の役です(出番は少なめらしいけど、なかなかいいらしい。) |
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2003年 | MBC |
「ラブレター」 |
アンドレア役 |
監督:オ・ギョンフン 脚本:オ・スヨン 共演:スエ、チ・ジニ
神父を志す青年の愛と葛藤の物語 ◎貧乏の能書きはココ |
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2003年 | SBS |
「初恋」 |
ヨンウ役 |
監督:チェ・ユンシク 脚本:コ・ウンニム 共演:シン・ソンウ、チョ・アン、キム・ジス
よくある教授と学生の不倫ドラマではなく、ただ時期を間違えてきた愛に翻弄される切なく胸の痛む恋物語。(ヒョンジェは教授に恋をする女学生に思いを寄せる青年の役)
挿入歌「その姿の中にまだ」を歌っている |
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2003年 | 映画 |
「スキャンダル」 |
クォン・イノ役 |
監督:イ・ジェヨン 脚本: 共演:ペ・ヨンジュン、イ・ミスク、チャン・ドヨン
恋の鞘当ゲームの中で本当の愛に出会ってしまい悲劇的最後をむえる。「危険な関係」が原作 |
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2004年 | KBS |
「九尾狐外伝」 |
ミヌ役 |
監督:キム・ヒョンイル 脚本:ファン・ソンヨン、イ・ギョンミ 共演:キム・テヒ、チョン・ジン、ハン・イェスル
九尾狐族と人間との戦いの中で芽生える愛(九尾狐族がテヒ、ヒョンジェは九尾狐族を絶滅させる為に訓練された特殊要員) |
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2004年 | SBS |
「サンシャイン・オブ・ラブ(日差しが降り注ぐ)」 |
ウンソブ役 |
監督:キム・ジョンヒョン 脚本:チョ・ジョンファ 共演:ソン・ヘギョ、リュ・スンボム
甲斐性のない継父の為に苦労しながらがむしゃらに生きてきた女の子のラブストーリー。(以前ラブコメディと入力してたんだけど、面白い箇所は勿論あるけど、かなりシリアスな話でした。かなり切ない) |
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2004年 | フジ& MBC |
「STAR’S ECHO〜あなたに逢いたくて〜」 |
ソンジェ役 |
監督:高東宣、小林和弘 脚本:キム・ユンジョン 共演:中越典子、イ・ダヘ、谷原章介、黒谷友香
死んだ恋人が忘れられない日本人女性美咲は音楽プロデューサーの韓国人青年ソンジェと出会い恋に落ちる。 |
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2005年 | SBS |
「オンリーユー」 |
ハン・イジュン役 |
監督:チェ・ムンソク 脚本:ファン・ソヨン 共演:ハン・チェヨン、イ・チョンヒ、ホン・スヒョン
偶然訪れた短い愛と別れ。そして再会。イタリアンレストランを舞台にしたラブコメディ。(初のパパ役!結構笑える) |
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2005年 | SBS |
「薯童謠(ソドンヨ)」 |
ソドン役 |
監督:イ・ビョンフン 脚本:キム・ヨンヒョン (チャングムチームの制作) 共演:イ・ボヨン、リュ・ジン
韓国で有名な古代詩歌ソドン王子とソンファ姫の説話。百済王国30代武王の物語。 |
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■ 小耳情報 ■
◎なんか、最近、ソドンヨの撮影中、落馬したらしいけど、大丈夫かなぁ。
ちなみに9/5にスタートを切ったソドンヨ。視聴率は初回16.8%。只今20%台にのった模様。
40話の時点で24.1%(チャングムがどんなに偉大だったかがわかりますね)徐々にではありますが伸び調子。ガンバレ!
◎昔(ていってもこの仕事してからだけど)ストーカー被害にあったらしいし、イタリアロケでは
現地のイタリア娘に猛烈アタックをうけたらしいし、モテる男は大変だね。
ちなみにストーカー事件の際、当初、ストーカーと気付かず、あまりに毎日来るので心配して
「勉強はいつするんだ」と諭したらしい。そんなヒョンジェ君が結構気にいっている(笑)。
◎今年は、ヒョンジェ君の年になるかもよ!(局地的に・・・^^;;)
ソドンヨが3月くらいからKNTV(スカパー)で放映予定です。スカパーみられる人チェック!チェック!!要チェック!!!
ウチはみられないのら〜(T_T) 入ろうかな・・・スカパー・・・。