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領名 = ベルチーノ領
領主名 = ロウ・ベルチーノ
都市名 = イル・トロウ

【概略】
 領主ロウ・ベルチーノの下、芸術を主に置く領地。
 ベルチーノ領の一番大きな街である、都市イル・トロウ内には石造りの大きなスタジアムが3つもあり
 そこでは、絵画展やコンサートといったイベントが頻繁に開催されてます。
 他にも、ミュージカル・サーカス・武術大会等、色々な種類のイベントが開催されています。

 この領に住んでいる人々は、芸術が好きな者・芸術に携わる者が多いです。
 種族的には、広く交通の便もいいため色々な種族が住んでいますが、芸術という特色が強いせいもあり人間・クラケットの割合が多いです。

 ”全ての者に平等に音楽を楽しんで貰いたい”というのが領主ロウの言葉で小さな差別問題等(特に種族の間にある問題)にも真剣に取り組んでいます。
 この領で10月に行われる、音楽祭の優勝オーケストラ団体は、世界一と言われます。

【土地柄】
 イルトロウを中心として、各町が領内にそれほど広くない間隔で存在しており町と町の間は蜘蛛の巣のように、高原の中舗装された道が張り巡らされています。
 そのため、街道ではモンスター等と遭遇する事は殆どありません。
 盗賊も隠れられる場所が少ないために、交通のさいの犯罪というのは他所と比べればかなり低いです。

【経済】
 絵画展などスタジアム等(公共施設)を使った催しのさいに観光客から入場料をとり、使用料を主催者からとる事で収益を出しているため、税率じたいは低く、生活するには比較的楽な環境となっております。
 また、こういった公共施設の使用料・入場料が領の収益に直結しているため、個人のある程度の大きさを持つ貸し出し施設の設置は禁じております。
 食料品や資源は主に他所から購入しています。

【政治】
 ベルチーノ領には、ロウ・ベルチーノが有能な者を集めた”夢現(ムゲン)”という政策組織があり、その者達と自警団とで政治は行われている。
 夢現は各町の自警団から常に情報を収集し、町の状況を把握、レポートに纏めロウ・ベルチーノのとこへ届けられる。
 ロウ・ベルチーノはそれを読み、夢現に指示を出す。現状の把握が難しい場合・また時間がある場合は自分で町に足を伸ばす。
 夢現にもある程度の決定権があり、小さな事は夢現が処理し、結果のみロウ・ベルチーノに報告する。
 ロウ・ベルチーノに都合がつかない時は、ラーデン・シュルーストに報告する事になっている。
 外交は輸入が多いベルチーノ領には、かなり重要な問題なので極力ロウ・ベルチーノ当人が動くが、忙しい場合は先方の了承さえ得られれば夢現を向かわせている。

【交通】
・鉄道:トロウ⇔イル・トロウ直行コース[朝・昼・夜と3本でています。]
 エコノミークラス 100rk,150rk
 スペシャルクラス 250rk
 エコノミーでの値段の差はサービスの違いで、後者はお絞り、鉄道でのみ食べれると言われるお弁当が付きます。
 スペシャルクラスは、席のクッションの材質、間隔が違い、追加料金を予め支払う事で相応のサービスを受けられます。

・海:トロウ⇔イル・トロウ直行コース[早朝・正午・夕方と1日3回でてます。]
 料金は貨物船に乗り込むなら交渉しだいです。
 専用の乗客船”エスペランザ”は一人50rk頂いています。天候が悪い場合は運休する事も多いです。
 エスペランザは美しい装飾が施された巨大木造乗客船です。

【信仰】
 信仰に関しては、領としては特に定めていません。(もちろん邪心を信仰するのは好ましくないですが…)
 さまざまな人がこの地に訪れて貰えるように、神殿は光の七群神全て建っています。

【都市イル・トロウ】
 トロウから列車で揺られる事数刻、ベルチーノ領の駅から降りて見渡せば、美しい石造りの建物と人々の明るい声が響き渡る
 巨大な石作りのスタジアム3つを抱え、芸術家達が集う事で有名な街、人々はこの街を”夢と芸術の街イル・トロウ”と呼ぶ。
 色々なイベントが頻繁に開催されているため、この街は住んでる者と同じくらいの観光客がいつもいて、活気に満ち溢れています。
 ただ、活気に満ち溢れすぎているとも言えるため、この領に永住するような人々は、イル・トロウ近隣の町に住んでいます。
(活気さを例えるならば、リアルの関東にある池袋・渋谷・新宿・原宿が近いイメージです。)

 街は、武器屋や防具屋等は、他の領と比べると比較的少なく、また内容も
 実用性よりも見た目のデザインを重視したものを取り扱っているところが多く、実用性の高い武具を扱ってる店は数えるくらいです。
 そして、楽器屋、服屋、雑貨屋、宿屋が少ない武具屋の変わりに数多く建っています。
 建物は石造りで、1つ1つが作品と言える完成度を誇っています。
 それは勿論、巨大な創作芸術のプロ達が作っているものであり、まわりとの協調性、内部の装飾等もこだわりが感じられます。

【近事】
<海底洞窟発見>
 ベルチーノ領では近今、海岸沿いの陸地―港から離れた一角から海底へと向かう洞窟の入り口を幾つか発見し、何度の調査かによって学者達は古代人の遺跡であると断言。
 長く放置してあったためなのか理由は明らかでは無いが、魔物が多数凄んでいるようで調査は難攻しており浅い範囲、魔物と罠の少ない範囲の調査しかできていないのが現状で洞窟の入り口周辺は警戒態勢をとっています。
 早い捜索を行いたいために、交流の深い領の冒険者の宿等に調査依頼を張り出して貰っています。
 
【主要人物】
ロウ・ベルチーノ(人間/42歳/男)
 傭兵であり、音楽家であり、商人であるといった、いわゆる何でもできる人で、
 その商才と人望力で、初めのうちは一人で広い領を発展させていった。
 現在は、控えめな屋敷で家族とお手伝いと共に過ごし、領内の問題に悩まされる日々を送っている。

アリス・ベルチーノ(人間/37歳/女)
 イーブノレルを信仰しているプリーストで、とてもおだやかな雰囲気を醸し出している。
 現在は、屋敷の家事をしつつ、教会に通っている。 歌と絵が好きで、芸術で人の心を幸せに替える事ができると信じている。

アルベルト・ベルチーノ(人間 22歳 男)
 ロウ・ベルチーノの息子であり、領を継ごうと領内の色々なところで勉強している。
 父や妹とは違い、大概の事は人並みにしかできないが、そんな彼の努力し、前進する姿は、とても人に好感を持たせる
 つまりは、人望はとても厚い。

アル・ベルチーノ(人間 19歳 女)
 ロウ・ベルチーノの娘であり、天賦の声を持つ歌姫。
 良くイル・トロウのスタジアム等にでミュージカルや、歌を披露しており、
 神が与えし声を持つ歌姫と、とても名前が知れている。
 母に似て、とても端麗な容姿をしているが、性格はどこをどう間違えたのか、若干元気過ぎ、若干プライドが高すぎ…。

ラーデン・シュルースト(人間 32歳 男)
 ロウの片腕とも言える存在の男。 元は船を使った商売をする商人であるが、今は領発展のためロウのもとで、その商才を発揮させている。
 また、ベルチーノ家の用心棒としての面も持ち合わせている。 並の戦士なら5、6人いたところで彼を倒す事は難しいだろう。

アーリア・エスペランザ(人間 25歳 女)
 エスペランザの若き女キャプテン。若きながらも海を読む力、各種言語などに長けており、立派なキャプテンである。
 乗組員が男が多いためか、どうにも男気が強いがそれもまた彼女の魅力と言えない事もない。

SEIYA担当地

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