BACK
TOP
HOME
NEXT

 
   
 
領名 = 『ジオ』
領主名 = フィグィアント=フィルダー(通称F=F)
都市名 = 『アンダーグラウンド』

【概要】 
 地上は突風が吹き荒れる死の平野、地下に巨大な三層の空洞があり、都市が出来ています。
 基本的には自活を行っていますが、地下で取れる貴重な鉱物(採光用のレンズなどにも使われる)の産地でもあります。
 その特殊な地形を見に訪れる観光客も少しは居ますが、過酷な地形のため、そこまで多くは無いようです。

【起源】
 ある冒険家たちが見つけた風吹き荒れる死の平野。その話に興味を持った者が仲間を集め、調査団を組み、出発しました。
 調査の途中、突如地割れが彼らを襲い、目覚めた彼らはの目の前には地下巨大空洞がありました。
 その調査団が長期の調査のために住みつき、地底深部の貴重な鉱物を求めて移住する者もあり、現在の規模の国になります。
 大規模な火災があり、物資が足りなくなったため、トロウに援助を求め、その見返りにトロウ領土になることになりました。

【土地】
 地上は、突風が吹き荒れて草木もない。風の精霊力が乱れていて精霊使いでもコントロールする事が出来ないようです。風は領土の外側に行くほど弱くなります。原因は不明です。
 地底は、ミルフィーユのように重なった固い岩盤の間に隙間ができていて、大きく3層に別れています。一層目の天井には採光用にレンズが各所にあり。2層目以降は光ゴケが天井全面を覆っています。一層、三層には、独自に進化した動植物が居ます。

・一層目は主に農耕用で使われていて、森もあります。
・二層目は居住用に使われていて、各種施設もここにあります。
・三層目は温泉が巨大な湖のように溜まっており、民の生活用水などに使われ、鉱物の採取もここで行われています。

【信仰】
『豊穣の神』イーヴノレルが特に信仰されています。
精霊魔法が生活に密着していて、殆どの住民が精霊の姿を見ることができます。

【施設・団体など】
『精霊会』
 トロウの魔法協会の精霊使い版のような物で、この国の実権を領主と二分している組織です。
『大浴場』
 三層目をこう呼ぶ、温泉のようになっていて、都民のお風呂としてなど色々使われています。自然のままで混浴。小さな陸地などもあります。
『大回廊』
 空洞の中央部、三層の地盤が接近していて、そこの地盤をくりぬき、巨大な回り階段を設置してあります。また、これいがいにも複数カ所に小規模な回廊もあります。

【人物】
『フィグィアント=フィルダー』
 領主。エルフ・女性・???歳
 元調査団のメンバー。年齢その他は謎、この場所に住むための多くの事柄の殆どは彼女が考え出した物らしいです。
『グィルド=ヴィアリア』
 技術者。人間・女性・15歳
 元調査団のメンバー現ラナディール領、旧ラナ領の『風』の技術者、『グィルド=ダルア(人間・男)』の子孫で、『風』の技術を受け継いでいます。この都市の生活は彼女の一族が居なければ成り立たなかったでしょう。
 現在は、主に、風のとりこみ口のメンテナンス・改良を行っています。

【特記事項】
・過去に大火災があったため、火の取り扱いには大変注意がなされています。
・自活必須な土地柄なので、特に食料の盗みは厳罰。ですがその分、孤児院や、生活できない人々への福祉は厚いです。
・トロウにあるような盗賊ギルド&魔法協会は無いようです。

担当者:リール


BACK
TOP
HOME
NEXT