AMP写真集・「こんなん着せました」その１２
An experimental outfits coordination: case:12
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前々回から引き続き「冬なのに夏物特集」、今回最初のモデルはAMP-0093「ラナ」。
衣装は例によって絶版品組み合わせ。
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ネーミング元のラナボディ、マイナーかつ扱いの難しいボディですがなんとか自立してくれます。
写真の通り、関節分割がメカ的だったり謎のマイナスモールドがあったりでちょっと露出向きではないですが、割りと細目なプロポーションなのでいろいろ着せる事ができそうです。
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実はこのボディ、27cm級ではもっとも正座に近い動作が取れます。
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靴はボークス・ペルソナーレ靴の一部をカット、プラリペア充填で靴底を作った品物。ボークスでもオビツでもマーミットでもない微妙なサイズ（しかも純正靴はない）ですので現物勝負という感じです。
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衣装スペック：
Coordination data:
- トップス：ノアドローム製アンサンブルセット（タカラ・限定ジュディ用と同等）の一部
- ボトムス：ボークス製マイクロパンツ（セット物の一部・たしか絶版）
- 靴 ：ボークス・ペルソナーレ靴一部改造
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後半のモデルはAMP-00070「香織」。どーでもいいことですが、御嬢様的印象の強い機体です。
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こちらの衣装はＡＭＰでは利用率の高いサークル「ニューパターン」様製。夏物ではなくパーティドレスの一種ですが涼しげなのでここで紹介します。写真に写ってませんが、靴はお馴染みタカラ製ハイヒールローファー（？）。
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本来ボークス爆乳系向きの衣装ですが、オビツノーマルな香織でも問題はありません。むしろ胸回りの収まりはこちらの方が合うような気がします。
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腰回りの稼働域はほとんどノーマルですが、しゃがませてみるとこんな感じ。
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バックスタイル。ホルターネックですので背中はがっぱり開いています。
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衣装スペック：
Coordination data:
- ドレス ：イベント入手品
- 靴 ：タカラ・ノーマルジェニー用靴