第七話『大ピンチ!! そしてあっさり解決(?)』 
      GM:んな風に、祭での程好い疲れと、久しぶりの広々とした場所での睡眠が、徐々に皆に睡魔が友として傍らに立ち始める……。 
         
        メリッサ:んふ♪ じゃ、そろそろ、外を見回ってくるね。一応、注意しておかないとね。 
         
         
        GM:祭は昼だけ盛大に行うんだろうね。夜は静かなもんだよ。もちろん、賑やかなところはむしろこれからだろうけどね。 
        メリッサ:でも、怪しい人影がないか、気になりますもん。  
         
        GM:見回り「続ける」の? それとも、ぐるっと見まわって寝る? 
        メリッサ:続けます〜。で、一通り回ったら、みんなと合流。そいで、見張りの打ち合わせ。 
         
         
        ガルフ:ふう……じゃあ交代で見張りを……。 
        スパイク:ZZZ……。  
        ガルフ:って寝てるんじゃない!  
        スパイク:ふごっ!?  
         
        リース:お腹一杯なうえ、今日は結構動き回りましたからね……。 
        ユーファ:ある程度しゃべったところで、寝ちまいます。 
        スパイク:俺、見張り最後な。おやすみぃ〜(笑) ZZZ……。 
         
        ガルフ:(苦笑)しかたないな。3交代にして、スパイクは最後に一人で見張りさせよう(笑) 
         
         
        スパイク:ZZZZZZZZっ!(笑)  
         
        ユーファ:え? わたしも見張りすんの?  
        メリッサ:交代でね。それがチームワークってものでしょ? でも、リースは寝ていて欲しいなぁ。魔法使ったから。 
         
        リース:あ、そういえばキュアー3回分使ってありますね。  
        ユーファ:リースは最後のほうにしとくとか  
        メリッサ:うん。その方がいいと思うけど。どう思う?  
        スパイク:ん? んじゃ俺起きようか?  
         
         
        ガルフ:じゃあ、1直目は俺がやろう。2直目がメリッサとユーファ、最後がスパイクとリースでどうだろう? 
         
        リース:スパイクさんとですね、分かりました。 
         メリッサ:文句はないです。 
        ユーファ:おっけーでーす。メリッサが一緒、とても心強い♪  
         
        スパイク:りょ〜かい。結局寝てていーわけね(笑) おやすみ〜〜〜……。 
         
        ガルフ:スパイクはレンジャーあったっけ?  
        スパイク:ちょびっとあるよ。 
        ガルフ:みんなちょびっとでしょうが(笑) なら、いい振り分けだと思う。 
         
        メリッサ:見張りよろしくね。  
        ユーファ:こちらこそ♪  
         
        メリッサ:GM、あとそれくらい掛かりそうですか?長引くなら、一度、リフレッシュタイムがあってもいいんじゃないかしら? 
         
        GM:今日中には終わるとは思えない(笑) んじゃ、ちょっと休憩して……皆さん立って体操しましょう(笑) わたしゃも肩ガッチガチ(笑) 4時から再開ねぇ〜 
         
           
         体操中(笑) 
         
        GM:(ゴキゴキ、ベキバキボキ)  
        メリッサ :私も肩と首が……バリバリですがね〜。 (ぱきっ。ぽきっ。ごりごりっ。) 
        前回は大迷惑かけたけど、今回は大丈夫でしょうか〜?ちゃんと、期待通りの、キャラ通りのプレイが出来たかどうか不安〜。 
        スパイク:よーけ喋ってるから、いーんじゃないの?  
        ガルフ:ぜんぜんOKでしょ。かえって、ガルフのほうが最初のイメージと変わってきてる。スパイクに変えられたという話もあるけど(笑) 
         
        スパイク:まぁ、気にするな(笑) 年令差考えると、だいたいこんな対応するだろ。普通。 
         
        ガルフ:スパイクから見ると『生意気な弟』ってかんじかな? 
        スパイク:んだな(笑)  
         
         
        メリッサ:ガルフは丸くなりましたよねぇ。うん。でも、今の方がいいよ。きっと。 
         
        ガルフ:うん、まあるくなった。きっと、『えすえむごっこ』から変わったに違いない(爆) 
         
        メリッサ:確かにアレは驚いた(笑) 
        ユーファ:アレはある意味「地」が出たんだよね〜(笑) 
        ガルフ:あれ、PLとしてのセリフだったんだけどなあ〜。  
        メリッサ:みとめ〜ん。あれはキャラクター(笑)そのほうがおもろい。  
        ガルフ:はい、もういいっす。定着しちゃったし。  
        スパイク:だから気にするなって(笑) 喜びこそすれ、嫌がるヤツはいねーよ(笑) 
         
         
        ユーファ:眠い〜〜。 
        スパイク:もちっと頑張ってくれな。  
        ユーファ:がんばりまする〜。  
        メリッサ:さて、再開の時間ですね(^_^)リースは少しは目が覚めたかな? 
         
        リース:どうにか回復しました。 
        スパイク:リース。大丈夫か〜?  
        リース:大丈夫ですよ〜。 
        メリッサ:がんばってっ!  
         
         休憩終了〜。 
         
        GM:んじゃ、ある程度復活したみたいですし始めましょっかね。 
        ガルフ:そうだな。俺の見張り番からだな。  
        GM:んで、見張りが功を相したのか、それとも始めからいなかったのか……団員が何回かトイレで起きたっきり、別段なにもなかった 。 
         
        ガルフ:なんだ。何もなかったのか。  
        リース:とりあえず、夜中には仕掛けてこなかったみたいですね。 
         
        GM:んで、次の朝。歯磨きやら顔洗いやらやってる皆の横で、真っ白になってる団長がいる。 
        スパイク:(シャコシャコシャコ……←歯を磨きながら)ん〜〜〜? どしたん? 
         
        メリッサ:真っ白? どうしたんでしょう?声をかけます。「おはよ。団長。」 
         
        ガルフ:? 何かあったのか?  
        ユーファ:どーしたんですかぁ?  
        GM:無言で手にしている紙切れを見せる。  
        メリッサ:のぞき込む。 
         
         
       
      
         
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             団長へ 
             
             昨日のあいつらの顔が忘れられません。 
               すみません、怖いんです。 
               もう、続けられそうにありません。すみません。団長。ホントにすみません。  
             
             グァール,ジャイフール,ファーラ・ミィ  
                
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        リース:……この3人って、昨日倒れていた?  
        GM:「うむ……雇ったばかりの新人じゃよ……」 
        ユーファ:昨日みたいなことは、新人さんにはキツいよね〜。  
        ガルフ:ここまでは頭が回らなかったな……。  
        メリッサ:あらら……根性座ってないわねぇ。でも、ま。しかたないわね。連れ戻してもなんにもならないと思うし。 
        でも、抜けた穴をどうするかが問題ね。彼らは何か役が付いていたの?  
         
        GM:「……主役」  
         
        スパイク:げ……。  
        ガルフ:……それは……参ったな。  
        メリッサ:……え? 主役? ど〜しよぉかぁ。男性? 女性?  
        リース:……あ、あの……主役の人が抜けちゃったんですか……? 
        メリッサ:誰か代わりに出来そうな人はいるの? 
        ユーファ:主役〜? 大問題じゃないのぉ〜。 
         
         
        GM:「(プチっと切れるっ♪)主役じゃっ! 主役っ! 三人とも主役なんじゃよっ! わかるかっ!? しゅっ! やっ! くっ! もーちょっと分かり易くゆーと『しゅ』と『や』と『く』じゃっ! わかるかっ!? わかるかぁあああああああっ!!!?(メリッサの首がっくんがっくん) 
        」 
         
         
        メリッサ:あう……あう……(がっくんがっくん)ちょっ……ちょっと。落ち着いて。 
         
         
         
        GM:「 落ちつけぇ〜〜!? 今落ちつけと言ったかっ!? 落ちつけってなんじゃっ!? 気を落ちつかせろってことかっ!? 今落ちつかせてどーするつもりじゃっ!? ゆーてみいぃっ!? ええ!? ゆーってみんかああああああああああああっ!!!(またもや首がっくんがっくん) 
        」 
          
         
        メリッサ:(がっくんがっくん)……だからっ! パニクッてても時間が過ぎるだけでしょうがぁ……対策を考える方が先っ。それからゆっくりいくらでもパニクッてください。 
         
         
         
        GM:正論だね。だけど「ぬがあああああああああああああああああっ!」と、まるでまるで話を聞かない団長(笑) それを見て、メリッサ以外の皆にマッジーがボソボソと耳打ちする。「皆、あんまり近づかないほーがいいよ。こと演劇に関しては、もんのすごい厳しくてマジな人だから(笑)」 
         
        ユーファ:は、はあ  
        リース:はあ……でも、どうしましょうか?誰か他の人が役をかえるとか……。 
         
        GM:「そもそもあいつら三人は今回の「天を追うものたち」のためにやとったんじゃぞっ! うちの劇団には人間種がおらんからなっ! ラーバードやボーンレットやフェアリーやドワーフにどーやって人間役をやらせるつもりじゃああああああああああああああああっ!!」 
         
         
        ユーファ : 人間? じゃあ配役はだいたい決まったもどーぜんだ(笑) 
         
          
         
        ガルフ:いや〜な予感がするぞお……。 
         
         
        GM:い〜い勘だ(笑)  
         
         
        ガルフ:なんとなく、マズい気がする。ちょっと離れていよう……。  
         
         
        GM:「 『武を追うもの』アトールシャンっ! 『法を追うもの』カイザティーニっ!  『律を追うもの』マハーデービィっ!! 誰がやるっ!? さあああっ! 誰がやるぅうううううううっ!! 
        」 
         
        メリッサ:あんた達(リース、スパイク、ガルフを見て)やりなさい(目が据わっている) 
         
        ガルフ:(あとずさる、あとずさる)  
        GM:「…………ん〜?」と、なにやらン・グワさんもじろじろと三人を見始める(笑) 
        リース:あ、あの〜、メリッサさん……怖いです……。  
        スパイク:はいどいんしゃどー……ダメ?  
        メリッサ:ダメ。さもないと……私の首がもげる(笑)  
        ガルフ:ま、待てメリッサ。落ち着け。俺たちは演劇なんぞやったことがない。そもそも俺なんか見たこともないんだぞ。できるわけがないだろうが。 
         
         
        GM:「 む。むむむむむむむ(ガルフをじろじろ) 」 
         
        メリッサ:まさか、できないって言うんじゃないでしょうねぇ。だ〜いじょうぶ。私たちがみっちりと……ね? 団長。  
        リース:あ、あの、僕も……見ることはたまにあったけど……実際に演劇は……。 
         
        GM:「 む。むむむむむむむむうぅ(リースもじろじろ)」 
         
        ユーファ:メリッサもやるんでしょー。  
        メリッサ:だって、足りないのは「男性」役。お・と・こなの。私は女だも〜ん♪(しらんぷりん) 
         
        スパイク:ずっこすぎるぞ(笑) 
        メリッサ:ね?良い案でしょお?  
         
        GM:「(そしてメリッサをヘッドロック)無論じゃ。もちろん、お前もなぁ〜 」  
        メリッサ:「げ……何で私をヘッドロック?(笑)なんか、勘違いしてませんかぁ? だ、だんちょ〜。く……首がもげる…… 
        」  
        リース:あああ、団長さん、その辺で……メリッサさんの顔色が〜……。 
         
         
        GM:「よいかぁっ!! 今日からお前は『武を追うもの』アトールシャンじゃあああああああっ!」と、ガルフをびしぃっ!(笑) 
        ガルフ:だから待てと言っているだろうが!  
        GM:「(どきっぱり)待たん。そしてお前ぇっ!(リース指さして)お前は今日から『法を追うもの』カイザティーニっ!」  
        リース:え……えええ!?ぼ、僕がですか? 
         
         
        GM:「 そっ!しっ!てぇええええええっ!(ヘッドロックに心をこめてっ♪) メリッサぁああああああ。お前は『律を追うもの』マハーデービィじゃああああああ。わかったなぁ? 清楚可憐・大輪崋山・純粋培養のマハーデービィじゃああああああああ……(ぎりぎり) 
        」 
         
        メリッサ:清楚可憐・大輪崋山・純粋培養って……? だって、男の役をさがしてるんでしょう?団長、目がおかしいんじゃあ?私は女ですよ。 
         
        GM:「お・ま・え・はっ♪(ヘッドロックに愛を込めてっ♪) マハーデービィは女じゃろおおおがあああ? お・ん・なっ♪ わかったかああああああ?」 
         
        メリッサ:あ゛あ゛あ゛〜……ぐ……ぐぅ……。  
         
         
        リース:あの……決定……ですか……」 
        GM:「無論。ド決定」  
        リース:ど、ド決定ですか……はぁ……。  
         
        ガルフ:す、スパイク、代わってくれっ!!  
        スパイク:断わる(笑) 
         
        ユーファ:というわけで、がんばってちょーらい♪ 
        GM:「 そしてっ! ユーファには『見守る者』フーハライルゥをやってもらうっ!!」 
        ユーファ:あ、そーくるかあ!  
        GM:「 そーくるんじゃぁああああああああっ!(ド迫力)  
        ユーファ:結局、全員何かしらやれということか(はあ)  
         
        メリッサ:女だったのかぁ〜。(でもそれは私は知っているはずじゃあ(汗))やられたぁ〜。というかはめられた〜。 
         
        ガルフ:どっかで言ってたよ、それ。3人のうち一人は女って。  
         メリッサ:そうだっけ。あとで確認する。人ごとだと思ってたのに〜(爆) 
         
        スパイク:ケッケッケッ♪ ま、皆頑張ってくれや。俺は―― 
        GM:「そしてそこの盗賊っ!!!! 貴様には『立ちふさがりしもの』シューラスグリュゥノゥの下半身をやってもらうっ!!」 
        スパイク:ぶっ!? か、下半身〜〜〜!?  
         
         
         一同爆笑 
         
         
        メリッサ:ぷぷぷ……下半身……。  
        リース:スパイクさん……下半身って……。  
        ガルフ:主役よりは、いいかもしれない。 
         
        スパイク:下半身ってなんだよっ!? かはんしんってぇっ!?  
        GM:うむ。シューラスグリュゥノゥは四足歩行なのでな、後ろの部分がいる。ちなみに前はあいつ(ラーバードを指差して)がする。 
         
        メリッサ:似合ってるかもよ。ぷぷぷ。  
         
        ガルフ:(あきらめ顔で)で、公演はいつなんだ?(ヤケクソ口調)  
        GM:「 うむ。明日からのはキャンセルするとしても、祭の最後の最終公演だけははずせん。 それまで寝れると思うな」 
        メリッサ:って。人のこと笑っている場合じゃあないよね〜(汗) でも私の清楚可憐って……大輪華山って……はぁぁぁ〜……久しぶりに舞台化粧しないといけないのね。 
         
        ユーファ:いろいろ教えてね〜。  
        メリッサ:んなもん。度胸が据わっていれば、なんとか格好が付くものよ? 
         
        リース:あの……今からで準備とか間に合うんでしょうか……? 
         
        GM:「ま・に・あ・う・で・しょ・う・かああああああああああああああああっ!? 間に合わせるんじゃいっ! バカモンっ!!!!!」 
         
        リース:は、はいっ! (逃げ) 
         
        GM:「 (エルフの団員を指差して) フェムリィっ! こやつらの衣装合わせをせいっ! (ラーバードの団員を指差して)ガムーバっ! その盗賊に下半身がなんたるものかみっちり叩きこめっ! マッジーっ! こやつらように脚本を修正せいっ!!」 
         
        スパイク:下半身が何たるものかって、おい……。  
         
         一同笑 
         
        メリッサ:んっふっふ〜。うちの劇団は厳しいからねぇ。私も、人のことを教えている場合じゃなくなるかも。気合いが入るわぁ〜。 
         
        GM:マッジーが呆れた様に言うねぇ「メリッサくらいなものよ〜。あの『稽古』受けて、「気合いがはいるわぁ〜」なんて言えるの(笑)」 
         
        ユーファ:あはははは(笑)  
         
        メリッサ:んふっ♪ でもこうでなくっちゃあ。芝居って、そもそも体育会系なものよ。文化的と思われがちだけどね。団長。プロンプは付けて貰えるの? まぁ、出来るだけ暗記するようにするけど。それと、立ち稽古もしないと。忙しいわね。 
         
        GM:「出切るだけ暗記できるようにせいっ! それと……さっさとその斧をはずさんかああああああっ!!! お前は『律を追うもの』マハーデービィなんじゃぞおおおおおおおっ!!! 
        」  
        メリッサ:は〜い♪(斧を降ろす)じゃ、団長、着替えてきてもいいかしら? 鎧は? 
         
         
        GM:「よろいぃ〜〜〜〜〜〜〜!? おっまっえっはぁあああああああっ! ほんっとに『天をおうものたち』を知っておるのかああああああああああああっ!!??? 貴様には……(フェムリィから服を受けとって) これじゃっ」 と、ヒラヒラ・モエモエ・ブリブリちっくな服を渡される(笑) 
         
         
         
        スパイク:うげっ (笑) 
        ユーファ:目がテン(笑) 
         
        メリッサ:なぁによぉ。 はぁ……でもこんなのも久しぶりね。まだ、似合うかしら?(苦笑)じゃ、着替えてきます。 
         
         
        スパイク:うげっ(笑) 
         
        メリッサ:見てなさいっ! 見事、可憐な少女を演じてみせるからぁっ! 
         
         一同爆笑 
         
        ガルフ:俺は自前の装備で大丈夫そうだな。  
        GM:「あほかっ! そんな薄汚れた鎧なんぞでできるかぁっ!」 
        ガルフ:な!? ダメなのか?  
        GM:「貴様には……(フェムリィから鎧を受けとって) これじゃっ!」と、ガッチガチ・ピッカピカ・キンキラリンちっくな鎧と白のマントをわたされた(笑)」 
         
        ガルフ:薄汚れた……しかも代わりがこれ……。  
         
         一同再度爆笑 
         
         リース:メリッサさんから演劇の大まかな話は聞きましたけど……僕の衣装って……?  
        GM:「貴様には……(フェムリィから服を受けとって)……これじゃっ」 と、ギチギィチ・ガチガ〜チ・パリパーリな服を渡されるよ(笑)」 
        リース:……これですか……。  
        メリッサ: リースの服はどんなのか想像が付かないぎちぎちって……。  
        ガルフ: ガッチガチの神官服なんじゃないかな? 儀式とかで着るような 
        。  
        GM:そそそ。ンな感じ。なんか、『どーやって着るの!? 脱ぐのっ!?』って感じの服(笑) 
         
         一同再々度爆笑 
         
        ユーファ:わ、わたしはどーすればいいですかぁ?  
        GM:「お前には……(トコトコ歩いていって) これじゃっ!」と、小林○子ばりの舞台衣装……いや、装置(笑) 
       
      
         
          |  
             こんなの(笑) 
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       ユーファ:いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! 
         
         
         
         
         
         一同特大の大爆笑 
         
        メリッサ:……まぁ。芝居なんてものは、特徴をより、強調するものですから。驚いた? 
         
        スパイク:驚くわっ!(笑) 
        メリッサ:そ、そーよね(笑) 
         
         しばしお待ちください(笑) 
       
       
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