第一話『ごゆっくりぃ♪』

GM−H:うしっ。だいたい思いだしました。 前回は、皆さんレーティン・スワシルメという15歳の料理人の家に向かったんでしたね。 それで、高級住宅街でしたから、目立つ装備は外していったわけです。
ガルフ:そうそう……やっぱり、ガルフは鎧脱いでいきます。服の上からでも分かると思うので。
GM:んで、スパイクは着いて来ていない。と。
メリッサ
:ティナも一緒っ♪
GM:はいはい。「きゃうっ♪」って、メリッサにしがみ付いてる(笑)
リース:そういえば普段着か神官着かで悩んでいたような……。
スパイク:どっちにするんだ? 神官服? 普段着?
リース:う〜ん……神官着のほうにします。
スパイク:……もってたんか……神官服。
リース
:一応、神官ですし……。
ガルフ:普段着=神官衣、と思ってた。
スパイク:わはははは。わりぃわりぃ(笑)
メリッサ:神官着の方がいいと思うわよ。なんだかんだ言っても、聖職者を信用するって風潮はあるし。
ガルフ:必要筋力5のダガーを2人に貸し出し中、だったな。
リース:お借りしてます。
メリッサ:私も。
GM:ではっ! ゲーム開始といきましょうっ♪ 準備はおっけ? そしたら出発するけど。
ガルフ:さて、服装も決まったようだし、行ってみるか。
ちび:ご利用ありがとうございますぅ〜〜。ごゆっくり〜〜 。
ガルフ:ありゃ? 管理人、どうした? あ、ごあいさつ、ね。
GM:うい?(笑)
メリッサ:お借りしてます。 お世話になってます。
ガルフ:……うちのかみさんですわ。
GM:あははははははははははっ(笑)
ガルフ:ん、んな笑わんでも(苦笑)
GM
:いや、なんとなくネットで超知り合い関係って好きなもんで(笑) んじゃ、準備はいいかな?
ガルフ:ああ、行ってみよう。
GM:メリッサ、リースもいい?
メリッサ:今ぐらいの発言ペースになりますので、お話の中心はガルフとリースにまかせました。ごめんね。ちょっとやらなければいけないことがあって、中途半端な参加になってしまいます。
リース:オッケーです。


 GMの独り言
 お世話になっております。管理人のちびさん(笑)
 ちびさんは、『ちびの冒険』というHPの管理人の方で、今現在でも懇意にさせていただいている方でございます。
 この時、このちびさんのHPのチャットルームを使ってプレイしていたわけです。
 ちびさん。いつもありがとねっ