妄想展示室:「矛と盾」

番外編:肘可動域拡張−EB-mini肘関節移植
Tutorisl of the legacy method: Experiment about extension of movable region of Volks EB's elbow joint

まえおき
Introduction

 ボークス編記載のEG2重肘関節のからみで、オフセット関節になっているEB-miniの肘関節をEBボディに移植したら可動域はどうなるか、実際にやってみました。

In other section of this site, I tried updating an elbow joint of Volks EB and DP body.
This is report that I tried other method.
The center of a shaft of EB-mini's elbow joint is offsetting from the center of rotation a little. It makes more moveable region to mini's forearm.
I tried this joint to an EB's arms.

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  •  EG2重肘関節と同じ方法で、前腕部にminiの肘関節を埋め込みます。関節軸の太さが共通ですので、EGモジュールの場合と異なり上腕側軸穴との寸法合わせをせずに組み立てできます。
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  •  最大可動させてみましたが、思ったほど効果はありませんでした。腕の太さに対して関節軸のオフセット量が足りなかったようです。
  •  上腕側の関節軸を引き出せば可動域は広がりますが、関節軸が短いため十分な可動域を得るまで引き出すと固定力が下がり、腕の長さのバランスにも問題がおきます。
  • Hmm... I think this test was failed.
  • The movable region are same as non-modified arms. I think size of the offset is not enough for the arms of EB.
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  •  ちなみにこちらはノーマルの腕の関節周辺を削って細くしたものですが、ほとんど同じ可動域を持っています。
  • This photo is other method. I did cut off the upper arms around an elbow joint simply.
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  •  なお、EB-mini自身の場合腕がもともと短いので「肘関節引出し技」を使うとEBボディの場合とは逆に全体のバランスと肘の可動域両方を向上させる事ができます。
  •  左写真は「座った姿勢で後ろに手を伸ばして身体を支える」というリラックス系のポーズですが、ノーマル(左)より上体が起きて自然な角度に見えるようになります。
  •  即復旧できるお手軽技ですのでminiオーナーの方は一度お試しを。2mm引き出す位で十分効果が出ると思います。