最終話『おつかれさま』 
        GM:では皆さん……ほんっとに、長い間おつかれさまでしたっ!  こんな無能なGMに当たったばっかりに、皆さんにご迷惑をかけてしまって。 
          メリッサ:本当にありがとうございました。 全編、小説で読みたいなぁ。なんてね。 
           
          GM:にゃ、にゃにをぅっ!?!!(笑) 
          メリッサ:へへへ……。 
          リース:長い間のGMお疲れ様でした!迷惑かけたなんてとんでもない、とっても楽しかったですよ〜。 
           
          スパイク:しっかりやり遂げられると、気持ちのいいもんだ。 
          GM:ありがとうございます。そう言ってくださると、ほっとします。  
          リース:メリッサさんにガルフさんもお疲れ様でした。お二人ともノリが良くて、一緒にプレイしていて楽しかったです。 
           
          メリッサ:こちらこそ。暴走気味でしたけど、ごめんね。いろいろ迷惑かけちゃった。ガルフが押さえてくれたから、助かりましたね。 
           
          ガルフ:なんの。けっこうガルフの考えが偏ったところがあるから、助けられたのはこっちです。 
           
          メリッサ:旦那が今日は何を食べるのかとうるさいです「6時間の大作だね」と言ってます。あはは……だって、今日休みだと思わなかったんだもの。 
           
           ガルフ :ところで、『キャンペーンやりたいねえ』と言ってたのは?  
          リース:あ、そういえばキャンペーンって話ありましたね。できるなら是非やりたいですけど。 
           
          GM:このまま「はい。さようなら」で消えていくキャラクターとしちゃぁ、ガルフ、メリッサ、リース、スパイクというキャラクターはもったいなくないですか……? 
           
          ガルフ:ほんと、楽しかった。だいぶキャラも固まったし、続き続き♪ 
           
          GM:月に一度できるかできないかでしょうけど……それでも皆さん、いい? そうなると、『六つ星亭』(BBSによるセッションが出来るHP)から完全独立になりますけど……私も、このままこのキャラたちを消してしまうのはすんごいもったいないです。 
           
          ガルフ:かまわないです。最近、六つ星亭にまったく顔だしてないし(それも困ったもんだ)。久しぶりに見たら、HP移転してるし……。 
           
          メリッサ:おっけーです。月一。六つ星亭独立。メリッサはまた違うところにも出没するかもしれないけどね。 
           
          リース:異存無いですよ。 
          スパイク:ういっ。 
          GM:ふむ。それではここ(チャットRPG)の独自でいくとして……皆さんに2000点ずつ、経験点どうぞっ♪  
          メリッサ:わーい。2000点。  
          リース:2000点ですね。はい、分かりました。  
          ガルフ:2000点か。六つ星亭に報告の必要は、ないかな?  
          GM:必要ないと思います。この前『六つ星』の管理人に会って、平謝りしておきましたから(笑)  
          メリッサ:すいません。 
          GM:金銭面の方は、私がエピローグ小説でまとめさせてもらいますので。 
          ガルフ:あ、そうか。金のことすっかり忘れてた。PCはうるさいのにねえ。 
           
          GM:忘れてた? んじゃ、なしでいいかな?(笑)  
          ガルフ:ダメ!!(笑)  
          スパイク:当たり前っ!(笑) 
          GM:あ、やぱし?(笑)  
          リース:あ、お金で思い出した、帰る前に装備品を取り戻してかないと。特にメイス紛失すると家に帰れなくなる(笑) 
           
          GM:それじゃ、ガルフ・リース・メリッサ・スパイク。今日はほんっっっっとにありがとうございましたっ! 
          ガルフ:はい、お疲れ様でした。  
          リース:お疲れ様です  
          メリッサ:ほい。おつかれさまでしたぁ。また、次のセッションでお会いできるのを楽しみにしていますね。 
          みんな、どういう風にレベルアップする? ルーンマスター技能取った方がいいかしら?でも、知力低いのよ……。 
          ガルフ:う〜ん、悩むなあ。確かに、ルーンマスター欲しいなあ。シャーマンでも取ろうかなあ。 
           
          リース:今の所はプリーストを2に上げるつもりですよ。キュア三回は厳しい……。 
           
          スパイク:……俺、ソーサラーとろうかな・・ でもシーフ伸ばして冒険者レベル上げておかないと死にそうな気がするんだよなぁ(笑) 
          GM:ソーサラーは、途中から取得は出来ないと思っておいて。 
          スパイク:あそ? んじゃやっぱりシーフ伸ばすか。 
          メリッサ:シャーマンかソーサラー……バランスを考えたいと思って。どうする? 
          ガルフ:ルーンマスターは鎧がなあ。せっかくのチェインメイルだし。 
           
          GM:あまりこだわらずに、ご自分の好きなスキルを伸ばしてください シナリオ調整はしますので。 
          メリッサ:おっけー。相談しません。好きなようにしますね。  
          GM:ええ もともとアンバランスパーティなんですから、気にしない気にしないっ♪(笑)  
           リース:魔法使い系がいないんで集団戦に弱いですもんねえ。 
          メリッサ:よわくとも。メリッサはこの馬鹿力をいかーす!(笑) 
           
          スパイク:俺は料理にいき〜〜〜〜るっ(笑) 
           
           ガルフ :ちなみに、来月はねえ……(早すぎるって)  
          スパイク:俺は、時間の自由はだいたい効くぞ(だから早過ぎるって(笑)) 
           
          メリッサ:来月は……14日はダメ。後は解りません。  
           リース:来月は……特に予定はなかったかな?  
          GM:掲示板に、皆さんの予定書いておいてくださいね。  
          一同:は〜〜〜いっ。 
           
           
          ガルフ:六つ星亭と別枠になるんなら、かみさん(ちびさん)にも声かけてみましょうか? 
           
          GM:ええっ♪ ぜひ参加されてくださいな。 
          メリッサ:それいいなぁ。 
          スパイク:一声かけときなよ。ぜひ対魔法用キャラを作って欲しいぞ(笑) 
          ガルフ:そうだな(笑) それじゃ、楽しませて頂いて、ありがとうございました。 
           
          メリッサ:楽しかったです。みんな、ありがとう!また続きを心待ちにしてます。 
           
          リース:本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね 
           
          GM:こちらこそっ♪ 楽しんで行きましょうね  
          ガルフ:では、わたしもそろそろ落ちます。本当に、お疲れ様でした。 
           
          リース:それじゃあ、私もこの辺で。皆さんお疲れ様&次回も頑張っていきましょうね。では。 
           
          メリッサ:それじゃ、みなさま、お疲れさまでした。  
          スパイク:んじゃ、GM、またなっ。 
          GM:はい。では、またね。 
           
           それでは、いつもの時間、いつもの場所で……。 
         
        GMの独り言 
            さて、ようやく第一部が終了しました。実に一年半が経過しています。 
           これを『終了』までこじつけることができたのは、大変幸運でした。 
           しかも「まだ続けたい」というありがたい御言葉もいただきまして、次、そしてまた次と、着々とキャラクター達は成長していきます。 
           まだまだ続きますよっ!  
         
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