◎日程 05/10/2007〜13/10/2007              

 1日目 パリ散策(8回目ですわ) こちら
 2日目 凱旋門賞ほか(最高峰レースを)
 3日目 モン・サン・ミシェルへ(世界遺産を) こちら
 4日目 リヨンへ(フランス第二の都市に) こちら
 5日目 アムステルダムへ(2回目ですわ) こちら
 6日目 デン・ハーグとデルフトへ(フェルメールゆかりの地を) こちら
 7日目 アムステルダムから東京へ こちら
 2003年の旅行記(6ヶ国7都市)はこちら
 2005年の旅行記(パリ)はこちら

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07/10/2007 凱旋門賞ほか      右方向に読み進めるつもりで作ってます...。 そして、なるべく小さい文字サイズで読んでもらうことを望みます。

 さて、2日目。今日は日曜日。日曜に店を開けると税金を余計に払わないといけないようで、そのためか市場(マルシェ)が駅前にずらっと並んでました。
 どっから来たのか、生鮮品からインテリアまで、隣のイタリー広場まで両側に出店。
 そんな中、カフェに「PMU」の文字。「JRA」のようなもの。馬券を買える店です。
 「ここなら新聞があるだろう」と店へ。「レースの詳細が載っている新聞は置いてないのか」と言っても、なぜかなかなか通じない。客のおばちゃんが助けてくれて、なんとか一部を買う。
◆メトロ一駅分の長さの朝のマルシェ。 ◆買った新聞。NZからの勝利が表紙。
 そこそこ載ってました。ただし、事前に何も調べなかったため、買い方というか識別がわからない。
 2レースまとめての予想ができたり、4連単だとかもレースによったり。
 昨日の結果なども参考に、三連複と三連単がわかったので、まぁなんとかなりそう。
 カフェでじっくり読もうと言うことに。
◆セーヌへ出る。目的の新しい橋。 ◆右手には国立ミッテラン図書館。
 セーヌ川まで歩く。目当ては、国立ミッテラン図書館とベルシー公園を繋ぐ橋。セーヌにかかる新しい37番目となる橋ができたのです。
 ポンデザール(pont des arts 芸術橋)と並ぶ、歩行者専用の橋です。
 シモーヌ・ドゥ・ボーヴォワール橋です。
 両端とも、地上とその上部から行き来ができるように、部分的に二重になっているスタイリッシュなウッドデッキの橋です。
◆二重構造の歩行者専用の橋を渡る。 ◆対岸のベルシー公園内。
 柔道や格闘技の大会などでもお馴染みのベルシー体育館側に橋を渡る。
 K氏が「映画『ビフォア・サンセット』のロケ地に行きたい」と言うので、場所もわかるし、結構近いため、引き続き歩くことに。
 僕にとっては、おなじみのプロムナード・プランテを南端から攻める。ここもロケ地の1つ。K氏に歩かせるため遠回り。
◆のどかな市の外れの公園。 ◆旧高架の上。プロムナード・プランテへ。
 途中で旧高架のプロムナードを降りて、シャリニー通りを北上。「PURE CAFE」へ。以前は入らなかったのだが、お茶でもすることに。
 実際隣ではアジアの「お茶」を飲んでいる客がいる。量は多そう。
 こちらは、カフェで一服。
 作品では、9年ぶりに再会したジュリー・デルピーとイーサン・ホークがお茶をしたカフェです。

◆映画のロケ地「PURE CAFE」。 ◆ランチ前で客も少ない。右はコントワール。
 新聞で競馬情報をなんとか確認して、そろそろロンシャンに向かおうということに。メトロでは最寄駅が無いため、ポルトマイヨあたりからバスを探すか、自転車借りて行こうかとか...と考えていたのだが、トラムを提案。
 パリ南西から出るトラム。市外へ蛇行し続けるセーヌ川沿いをぐるり進み、デファンスへ繋がるトラムです。昔、一度乗ったことがあります。そこの途中駅(市外の町)から30分歩くということに。
◆シャロンヌ通りのカーヴ。 ◆バスティーユ広場。
 映画「猫が行方不明」の舞台である界隈、シャロンヌ通りを抜け、キッシュを買ってバスティーユ広場で食う。
 そして、いざロンシャン競馬場へ。
 RERでパリ南西のIssyへ。
◆オペラ・バスティーユ。 ◆RER停車駅。
 トラムでウキウキしていたが、いざ一応競馬場の最寄といえる郊外の駅に着くと、何も無いし競馬場まで遠そう。
 こんな町に観光客は来ないだろう。こういうルートで競馬場に行く人も全くいないようです。でも、それがまた良い。
◆郊外のトラムに。 ◆競馬場に一番近い駅で降りる。
 多少賑わった街並みとも言えなく無いが、やはり閑散としている。
 蛇行するセーヌ川を一本パリ側に渡り、ブローニュの森の中に。
 もくもくと進み、森の外側から競馬場を目指す。森を結構な距離歩く。
◆小さな町を通り抜ける。 ◆セーヌを渡る。
◆なんと、これがチケット売場。 ◆べっぴんどころを揃えた入場ゲート。 ◆ロンシャン競馬場の正面。
 近づくとさすがに人混み。 「チケットはどこで?」と探していると、地方競馬場の予想屋より寂れた廃墟のような小ブースで売っている。チケットを手にする直前まで「ほんとに売り場?」と疑わしかった。8ユーロ。
 背の高い綺麗どころを集めたと思われる受付の姉ちゃんにチケットを見せ入場。
 紳士・貴婦人・紳士もどき・貴婦人もどき・うちらみたいなの、と様々な人で満員。
◆パドック。 ◆スタンド。日本も似てます。
 派手な帽子が売っている。名物ですね。
 
メインの凱旋門賞の数レース前に来たのだが、今日はGIだらけの一日。出走表に、軽いランク付け。それと騎手を材料に買うことに。オッズモニタは見ず。騎手は世界からそうそうたる面子が揃い踏み。
 窓口では口頭で。識別と買い目を紙に書いて買ってみる。 窓口の姉ちゃんがその通りにパカパカ打ち込み、すんなり買える。ただし、長蛇の列。
◆競馬場名物の帽子を被り集う夫人たち。 ◆出馬表と入場券。
 馬券は、2ユーロ単位です。高いよ。
来賓席の目の前に陣取り、数レース観戦。当たらず。そして、メインの世界最高峰レース凱旋門賞の時刻に。20ユーロの投資で、本命馬のデットーリ騎乗のオーソライズドから。
 今回誘ったが行けなかった某市役所職員のY氏に予想を訊くべくメール(海外からも普通に送れました)すると、やはりその馬を軸とすべきだと。
 しかし、結局はデットーリは見せ場も無く、ファロンが優勝。外れました。
◆みんなが来賓席を撮影している。誰だろ。 ◆レース中でなく、かえし馬のシーン。
◆バスで無事にメトロの駅に到着。 ◆メトロの通路の広告。 ◆メトロの通路の広告。その2。
  帰りは、人込みから離れ、適当にシャトルバスに乗り込む。なかなか止まらず、セーヌを渡って郊外のサンクルー市の方向に進む。どこに連れて行かれるのかと不安。同じ橋を折り返し、市の端っこであるポン・ドゥ・セーヴル駅に到着。メトロの終点駅です。あら良かった。みんなこれで帰ればよいのに。
今日は、ドメニル広場の量り売りの中華惣菜屋で、たらふく食って飲んで、とても安い夕飯。
明日は、5時起き。
◆安すぎる中華の量り売り惣菜屋。 ◆メトロで宿に戻る。

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