◎日程 05/10/2007〜13/10/2007              

 1日目 パリ散策(8回目ですわ) こちら
 2日目 凱旋門賞ほか(最高峰レースを) こちら
 3日目 モン・サン・ミシェルへ(世界遺産を) こちら
 4日目 リヨンへ(フランス第二の都市に) こちら
 5日目 アムステルダムへ(2回目ですわ) こちら
 6日目 デン・ハーグとデルフトへ(フェルメールゆかりの地を)
 7日目 アムステルダムから東京へ こちら
 2003年の旅行記(6ヶ国7都市)はこちら
 2005年の旅行記(パリ)はこちら

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11/10/2007 デン・ハーグとデルフトへ       右方向に読み進めるつもりで作ってます...。 そして、なるべく小さい文字サイズで読んでもらうことを望みます。

 オランダ2日目。
 朝ごはんは宿で。ハムなどの肉系も好きなだけ選べます。トマト・卵などとパンに挟んだり。とても満足のいくものでした。
 昨日は宿や美術館に近い界隈を中心に動いたため、トラムで役所などのある街の真ん中を抜けて、中央駅へ。
 デン・ハーグまでの切符を買い、国鉄に。50分の移動。
◆中央駅から国鉄で西へ。 ◆デン・ハーグ。HS駅の方に到着。
 10時半にデン・ハーグHS駅に到着。この都市は、オランダの政治の中心都市。宮殿などもあります。HS駅以外に、モダンなCS駅もあり、列車によってはそっちで降りることもあります。
 HS駅からとことこと中心部へ歩く。目指すはマウリッツハイス美術館。当然フェルメールの数作品が目的です。
 結構歩き、ビネンホフ到着。池のほとり。国会議事堂や外務省などが集まっています。
◆子供用大カゴ付き自転車。マネキン邪魔。 ◆監獄博物館。
 その隣にルネサンス風のかわいらしい建物が浮かんでいます。マウリッツハイスです。
 フェルメールの作品の中でも有名な「真珠の耳飾の少女」と「デルフトの眺望」があります。世界に30数点のフェルメールの全作品の中で、最も好きな2つ。前者は、映画ではスカーレット・ヨハンソンが演じました。後者は育ったデルフトの風景画。プルーストの「失われた時を求めて」でも言及されている絵。
◆池の向こうにビネンホフ。 ◆念願のマウリッツハイス美術館。ポツンと。
 そして、真作ではないとも言われている「ディアナとニンフたち」もあります。
 これを見逃して売店にいたら、2人に「あと1枚見てないのでは?」といわれ、慌てて見に行きました。
 併設のカフェで一服。
ちなみにこの日の入館料は無料でした。ただし、やはりオランダの美術館は、写真はダメなようです...。
◆館内のカフェで休憩。 ◆平和宮。国際司法裁判所です。
 国際司法裁判所(平和宮)まで歩き、そのまま各国大使館の連なる道を進み、ハーグ市立美術館へ。ここはちょっとがっかりした美術館でした。無駄足とも言える。時間的にカットしたエッシャー美術館の方が良かった気がしました。
 5kmほどは歩き、トラムに乗る。昨日アムスで買ったストリッペンカールトが国内全域で使えるようなので、ゾーン分の数枚を使えば、トラムでそのままデルフトに行けるとわかり、一気にここからデルフトへ。
◆自転車屋。黒のごついデザインばかり。 ◆トラムでフェルメール生地デルフトへ。
 先ほどの絵にもあったフェルメールの育った街デルフト。青い陶器・デルフト焼でも知られます。
 国鉄を使えばデン・ハーグからは10分。
 トラムでオレンジの家々や運河を見ながら、数十分でデルフトへ。
 町に入ったところでトラムを降りてみる。
◆デルフトの路地。 ◆どの街も運河と橋のこの国。
 ボクもK氏も念願だったフェルメールの生まれた街にとうとう来ました。
 見ての通り、運河と橋と石畳。オレンジ色の可愛らしい町です。
 彼の生活や作品に関係するポイントには目印があります。
◆フェルメールの関連地点には案内キューブ。 ◆作品「小路」っぽい地点。
 フェルメールの墓のある旧教会を通り、「小路」のモデルと思われている家(諸説有り)、そして市庁舎と新教会のあるマルクト広場へ。
 あらゆるマーケットがぎっしり開かれていて、広場にいても市庁舎が見えないほど。
 
◆マルクト広場。名の通り、マーケットだらけ。 ◆マルクト広場の新教会。
 
◆フェルメールゆかりの土地が随所に。 ◆中心の広場から、ある目的地に向け歩く。 ◆コケか浮草が浮く中を進む鳥。
 そして、「デルフトの眺望」は、ここからの構図ではないか、と思われている場所へ。
 客船が停泊していて邪魔でしたが、こんな感じでは...と、しばらく眺める。

 
歩いて、国鉄のデルフト駅へ。帰りは国鉄で。
◆「デルフトの眺望」の構図と説のある地点。 ◆国鉄のデルフト駅に辿り着く。
 アムスに戻ると18時。まだまだ明るい。
 トラムでダム広場へ。王宮の前に派手な移動遊園地。ちょっと怖い。王宮より背の高い乗り物がぐるぐると...。
◆再び、アムス。駅前でトラムに並ぶ。 ◆王宮前の広場で、移動遊園地。絶叫系も。
 T氏に「この前に来たときに歩いた商店街、どこだっけ?」と訊くと「すぐそこから入らなかったっけ」と覚えていた。カルファー通りへ。長い商店街を抜けると、ムント広場。  近くのレンブラント広場へ移動。「夜警」の構図を模したオブジェがありました。そのまま得意とするライツェ広場周辺まで歩く。
 今日はオランダ料理を食べようということになったが、他国の店ばかりでなかなかそれらしい店が見つからない。
◆店の並ぶカルファー通り。
 仕方なくここはガイドに頼り、オランダ料理店を1件見つける。あ、中に日本人がいる。しまった。やってはいけないことだ。
 まいいやと入り、ハイネケン。
 ケール(青汁のあれ)入りマッシュポテトwithミートボールを頼む。なぜ、ポテトがメインなのか...と思っていたが、予想通り大量のポテト。
 しかし名前から、付け合せ扱いと思われるミートボールのほうが、ソフトボールと同じ大きさ。
◆レンブラント広場。「夜警」の構図を再現。 ◆各国レストランが集まる地区。
 隣の女性は平気で食べているが、これはでかすぎる。
 前菜とデザートは、頼むと絶対後悔する。

 満腹のまま歩いて宿へ。途中飲み物を買うが、500mlの水でさえ、2.1ユーロ(350円)。高すぎる。
◆最後の夜は、オランダ料理 ◆デカ肉団子を半分食ったところ。

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