 |
オランダ2日目。
朝ごはんは宿で。ハムなどの肉系も好きなだけ選べます。トマト・卵などとパンに挟んだり。とても満足のいくものでした。
昨日は宿や美術館に近い界隈を中心に動いたため、トラムで役所などのある街の真ん中を抜けて、中央駅へ。
デン・ハーグまでの切符を買い、国鉄に。50分の移動。 |
 |
| ◆中央駅から国鉄で西へ。 |
|
◆デン・ハーグ。HS駅の方に到着。 |
 |
 |
10時半にデン・ハーグHS駅に到着。この都市は、オランダの政治の中心都市。宮殿などもあります。HS駅以外に、モダンなCS駅もあり、列車によってはそっちで降りることもあります。
HS駅からとことこと中心部へ歩く。目指すはマウリッツハイス美術館。当然フェルメールの数作品が目的です。
結構歩き、ビネンホフ到着。池のほとり。国会議事堂や外務省などが集まっています。 |
| ◆子供用大カゴ付き自転車。マネキン邪魔。 |
◆監獄博物館。 |
|
その隣にルネサンス風のかわいらしい建物が浮かんでいます。マウリッツハイスです。
フェルメールの作品の中でも有名な「真珠の耳飾の少女」と「デルフトの眺望」があります。世界に30数点のフェルメールの全作品の中で、最も好きな2つ。前者は、映画ではスカーレット・ヨハンソンが演じました。後者は育ったデルフトの風景画。プルーストの「失われた時を求めて」でも言及されている絵。
|
 |
 |
|
◆池の向こうにビネンホフ。 |
◆念願のマウリッツハイス美術館。ポツンと。 |
そして、真作ではないとも言われている「ディアナとニンフたち」もあります。
これを見逃して売店にいたら、2人に「あと1枚見てないのでは?」といわれ、慌てて見に行きました。
併設のカフェで一服。
ちなみにこの日の入館料は無料でした。ただし、やはりオランダの美術館は、写真はダメなようです...。
|
 |
 |
|
◆館内のカフェで休憩。 |
◆平和宮。国際司法裁判所です。 |
 |
国際司法裁判所(平和宮)まで歩き、そのまま各国大使館の連なる道を進み、ハーグ市立美術館へ。ここはちょっとがっかりした美術館でした。無駄足とも言える。時間的にカットしたエッシャー美術館の方が良かった気がしました。
5kmほどは歩き、トラムに乗る。昨日アムスで買ったストリッペンカールトが国内全域で使えるようなので、ゾーン分の数枚を使えば、トラムでそのままデルフトに行けるとわかり、一気にここからデルフトへ。
|
 |
| ◆自転車屋。黒のごついデザインばかり。 |
|
◆トラムでフェルメール生地デルフトへ。 |
 |
先ほどの絵にもあったフェルメールの育った街デルフト。青い陶器・デルフト焼でも知られます。
国鉄を使えばデン・ハーグからは10分。
トラムでオレンジの家々や運河を見ながら、数十分でデルフトへ。
町に入ったところでトラムを降りてみる。
|
 |
| ◆デルフトの路地。 |
|
◆どの街も運河と橋のこの国。 |
ボクもK氏も念願だったフェルメールの生まれた街にとうとう来ました。
見ての通り、運河と橋と石畳。オレンジ色の可愛らしい町です。
彼の生活や作品に関係するポイントには目印があります。 |
 |
 |
|
◆フェルメールの関連地点には案内キューブ。 |
◆作品「小路」っぽい地点。 |
 |
フェルメールの墓のある旧教会を通り、「小路」のモデルと思われている家(諸説有り)、そして市庁舎と新教会のあるマルクト広場へ。
あらゆるマーケットがぎっしり開かれていて、広場にいても市庁舎が見えないほど。 |
 |
| ◆マルクト広場。名の通り、マーケットだらけ。 |
|
◆マルクト広場の新教会。 |
 |
 |
|
| ◆フェルメールゆかりの土地が随所に。 |
◆中心の広場から、ある目的地に向け歩く。 |
◆コケか浮草が浮く中を進む鳥。 |
 |
そして、「デルフトの眺望」は、ここからの構図ではないか、と思われている場所へ。
客船が停泊していて邪魔でしたが、こんな感じでは...と、しばらく眺める。
歩いて、国鉄のデルフト駅へ。帰りは国鉄で。 |
 |
| ◆「デルフトの眺望」の構図と説のある地点。 |
|
◆国鉄のデルフト駅に辿り着く。 |
 |
アムスに戻ると18時。まだまだ明るい。
トラムでダム広場へ。王宮の前に派手な移動遊園地。ちょっと怖い。王宮より背の高い乗り物がぐるぐると...。
|
 |
| ◆再び、アムス。駅前でトラムに並ぶ。 |
|
◆王宮前の広場で、移動遊園地。絶叫系も。 |
|
T氏に「この前に来たときに歩いた商店街、どこだっけ?」と訊くと「すぐそこから入らなかったっけ」と覚えていた。カルファー通りへ。長い商店街を抜けると、ムント広場。
|
 |
近くのレンブラント広場へ移動。「夜警」の構図を模したオブジェがありました。そのまま得意とするライツェ広場周辺まで歩く。
今日はオランダ料理を食べようということになったが、他国の店ばかりでなかなかそれらしい店が見つからない。 |
|
◆店の並ぶカルファー通り。 |
|
 |
仕方なくここはガイドに頼り、オランダ料理店を1件見つける。あ、中に日本人がいる。しまった。やってはいけないことだ。
まいいやと入り、ハイネケン。
ケール(青汁のあれ)入りマッシュポテトwithミートボールを頼む。なぜ、ポテトがメインなのか...と思っていたが、予想通り大量のポテト。
しかし名前から、付け合せ扱いと思われるミートボールのほうが、ソフトボールと同じ大きさ。
|
 |
| ◆レンブラント広場。「夜警」の構図を再現。 |
|
◆各国レストランが集まる地区。 |
 |
 |
隣の女性は平気で食べているが、これはでかすぎる。
前菜とデザートは、頼むと絶対後悔する。
満腹のまま歩いて宿へ。途中飲み物を買うが、500mlの水でさえ、2.1ユーロ(350円)。高すぎる。 |
| ◆最後の夜は、オランダ料理。 |
◆デカ肉団子を半分食ったところ。 |
|